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スピーチの話し方教室:スピーチでは視線も大切!視線で聴衆の関心を高めよう


リーダーは、「視線」で、スピーチ効果を高める

ビジネスリーダーならスピーチ慣れしていることでしょう。そんな方に、よりスピーチの効果を高めるコツ、「視線」についてを述べてみましょう。

一般にスピーチに慣れていない方は、聴衆に対して視線を送ることをためらいがちです。しかし、そこは訓練で乗り越える必要があります。

なぜなら、視線を送ることによって、聴衆とのコミュニケーション効果が期待でき、スピーチの効果が高まるからです。

 
スピーチ/画像:写真AC

視線を送ることで、コミュニケーション効果が期待できる

スピーチを行う場合は、会場(聴衆)全体に視線を送りましょう。

スピーチにおいては、スピーチする人と聴衆との間で、直接的なコミュニケーションは行われませんが、話し手が視線を配ることで、間接的ではあるものの、コミュニケーション効果が期待できるのです。

聴衆は、話し手の視線が届かなければ、スピーチを聞きたい気持ちが薄れますが、逆に視線が届くと、スピーチを聞こうという気持ちが高まります。

スピーチにおいて、意識的に、視線を配ることは大切なのです。

スピーチの際、視線は、聴衆全体に、規則的に送ろう

それでは、スピーチの際、どのようにして視線を送れば良いのでしょうか。

視線を送る場合は、ランダムに視線を送るのではなく、規則正しい動きで視線を送ることです。そうすることにより、全体に視線を送りやすくなります。

まずは、最前列から視線を送りましょう。左側、真ん中、右側の順に視線を送ります。右端まで視線を送ったら、後ろの列の左側に視線を移します。

その後は、また右側に向けて視線を動かし、また後ろの列の左側、という具合に視線を送っていきます。これを最後列まで続け、再び、最前列の左側に戻ります。

視線を送りながら話すことは、慣れないとなかなか難しいものです。本学の話し方教室で、話し方に気を配りつつ、視線を送る練習をなさるのが一番よいでしょう。


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  • 2017年7月27日

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