話し方教室東京 教養講座|自信を持ってプレゼンテーションに臨む!

プレゼンテーション、やればできる!プラス思考が大事

プレゼンでは話し手は、大勢の前で発表しなければならないため、緊張しがちです。あがり症の方なら、あまりの緊張で頭が真っ白になってしまうことでしょう。

緊張すれば、「プレゼンが失敗してしまうのではないか」と、余計なことを考えがちになりますが、頭の中がマイナス思考ばかりでは、うまくはいきませえん。プラス思考で考えることが大切です。「やればできる!」と考えると、良い結果に結びつくことが多々あるものです。

マイナス思考では、プレゼンの話し方が弱々しくなる

プレゼンが下手な人は、プレゼンに対する苦手意識が強くなっています。つまり「マイナス思考」になっているのです。

マイナス思考になってしまうと、自分に自信を持ちにくくなってしまいます。「プレゼンの内容は、はたしてこれで大丈夫だろうか」と考えてしまい、その結果、話し方まで弱々しくなってしまいます。

たとえプレゼンの内容が充実していたとしても、話し方が弱々しくては、せっかくのプレゼンが台無しです。そんなときこそ、「私はやればできる!大丈夫!」と、前向きな思考を持つことが肝心なのです。

気の持ちようで、プレゼンの成果も変化するもの

思考が前向きになると、言動も前向きになりやすくなるものです。「やればできる!」という気持ちを持てば、堂々と振舞うこともできるのです。

また、気持ちが前向きになれば、大きな声で、滑舌の良い話し方もできるようになります。そうして、はっきりとした話し方ができれば、自信ももてるようになり、プレゼンが順調に進みやすくもなるのです。考え方や気の持ちよう一つで、プレゼンの成果は大きく変化することを知っておいてください。

さて、常に自信を持ってプレゼンテーションに臨みたい方なら、プレゼンの名門・日本コミュニケーション学院東京の話し方教室で真の実力を高めていただくのが一番です。

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