ビジネスコミュニケーション:部下の叱り方のコツ
こんにちは酒井です。
■今日は「部下の叱り方のコツ」のお話です。
●他人を叱るのも、褒めるもの難しいものです。人格の否定になったり、お世辞になったり。
しかし上司たるもの、しかるべき時は、毅然とした態度で部下をしからなければなりません。
●そこで、部下を叱る時の注意点を3つ。
①事実関係の整理
叱る前に、部下がやったことの事実をキチンと整理する必要があります。失敗に至った経緯を整理し、本当に部下の責任なのかを明確にしなければなりません。
②行為を叱る
イライラしていると、ついつい人格攻撃をしてしまいがちです。しかし、そこは冷静に、行為を叱責すべきです。
「お前は、馬鹿な奴だな!」、これは人格攻撃です。
「君の○○の行為は、不適切で、不愉快だ。やめろ!」これは行為を叱っています。
③成長に繋げる
叱りっぱなしでは、叱った意味がありません。そこで、失敗の原因を分析させ、その原因に対して対策を立てさせ、実行させます。
同じ過ちを繰り返させないこと、これが叱る目的だからです。
叱るという行為は、叱られる側はもちろんですが、叱る側にもストレスを与えます。
叱られた方は、クヨクヨしない。叱った方は、ネチネチしないことが肝心ですね。
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- 2008年10月07日
