社会:ブログと日本語
こんにちは酒井です。
■今日は「ブログと日本語」のお話です。
●世界中で一番ブログ投稿が多い言語は、なんと、日本語なんだそうです。次が英語、中国語の順です。ブログ投稿数の世界シェアは、それぞれ37%、36%、8%(2006年10ー12月・米テクノラティ調べ)。三つの言語で8割を占めることになります。
●私はてっきり英語が一番だと思っていましたので、日本語が一番というのは意外でした。そこで、日本のブログ投稿が英語よりも多い理由を考えてみました。
私にはどうも、「携帯電話」と「日本語自体」に、その要因があると思えるのです。
●まず「携帯電話」。
携帯電話でブログを書いている人が、日本は英語圏よりも圧倒的に多いのではないかと私は推測しています。私の友人に何人もいますし、女性タレントのショコタンも携帯で書いています。
携帯でしたら、①場所を選ばず、②片手で入力できますので、いつでも、どこでも、混んだ電車の中で立っていても、ブログが書けます。また、③カメラ搭載で、写真撮影も簡単です。
パソコンでのブログ投稿は、こうはいきませんよね。
●次に「日本語自体」の特質として、日本語は英語よりも携帯に馴染みやすいと思うのです。皆さんは、英語の原書と和訳本を読み比べたことがありますよね。原書は和訳本より、ずっと分厚かったでしょう。つまり同じ内容でも、日本語は英語よりも字数が少なくてすむのです。
ということは、日本語は入力打数が英語よりも少ないわけですから、携帯の片手入力でもあまり不自由を感じずにブログが書けることになります。英語を携帯で、片手入力で書くのは、結構大変で手間がかかりますね。
●とまあ、日本語の投稿が多い理由を考えてみました。ともあれ表現の機会と手段が多いことは、実に喜ばしいことです。日本の民主主義国家としての面目躍如といってもよいでしょう。
【話し方の革新・あがり症克服の話し方教室なら、日本コミュニケーション学院】
- 2008年10月09日
