ビジネスコミュニケーション:部下の動機づけのコツ
こんにちは酒井です。
■今日は「部下の動機づけのコツ」のお話です。
●社員のモチベーション・アップ、職場の活性化は、企業の永遠のテーマと言ってよいほど重要なものです。たんに給料や自己実現サポートだけでは、必ずしも人は動機づけされません。
●動機づけのポイントは、「承認の欲求」に着眼すること。
なぜなら、誰しも例外なく「自分を認めて欲しい」と思っているにもかかわらず、あまり認めて貰っていないのが現実だからです。
そして、「承認欲求」を満たすには「褒める」が一番!
でも、これが難しい。ただのお世辞になりがちです。お世辞では部下は逆にやる気を無くしてしまいます。
●「お世辞」と「褒める」との違いは、「事実指摘があるかどうか」、私はそう思っています。
例えば、あまり売上を上げていない部下を捕まえて、「君はよく今期頑張ってくれた!ご苦労さん」と言ったところで、部下は素直には受け取れないでしょう。
「君はよく今期頑張ってくれた。前期より出社がいつも30分も早かった。また進んで後輩の面倒も見てくれた。ご苦労さん。」
これなら「来期はやるぞ」という気持ちになりませんか?
●承認のために褒めるには、部下の仕事ぶり、態度、言動を日頃からよく観察していなければなりません。そうでなければ、前述の「事実指摘」などできるはずもないのです。
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- 2008年10月11日


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