ビジネスコミュニケーション:会議の革新(3 )
こんにちは酒井です。
■今日は「会議の革新(3)」のお話です。
●今回は会議運営のあり方、会議運営上の決め事について述べましょう。
決め事は、細々と決めればきりがありませんし、かえって会議運営がやりづらくなります。決め事は、三つもあれば充分でしょう。
①時間
私はこれまで百社以上の会議に参画してきましたが、概して時間が長すぎます。
前回、会議の目的を再定義しました。目的は決定。そして議論は会議の前に済んでいるわけですから、あと会議でやることと言えば、決定と実行確認になります。
これだけなら時間は短くて構わないでしょう。したがって時間は(内容によって)、1時間または1時間30分。これで充分のはずです。
②プレゼン資料
これはA4・1枚と決めてしまいましょう。
報告書や企画書の資料作りに追われ、会議の準備の負担が大き過ぎるケースをよく見かけます。
資料をたくさん作るから、本番で説明にたくさん時間がかかり、会議時間も長くなるのです。
③議事録
即日作成、即日配布(またはメール)。記載内容は、重要事項と決定事項、原則一枚ずつ。会議には、毎回議事録持参でのぞむことを義務付けます。
●何事も他と同じことをやっていたのでは、生産性はあがりません。会議も自社独自のものを創造開発していくことが肝要だと考えます。
【話し方の革新・あがり症克服の話し方教室なら、日本コミュニケーション学院】
- 2008年11月11日
