ビジネス・マネジメント:中間管理職の悲哀
こんにちは酒井です。
■今日は「中間管理職の悲哀」のお話です。
●中間管理職が抱える悩みのベスト5は、以下のようになっています。
①業務量が過大
②業務目標が高い
③他部署との連携が不調
④担当業務の難度が高い
⑤会社の将来に不安
(2007年・日本経営協会調査)
●①・②・④は、同一の悩みと言ってよいでしょう。
つまり、会社の目標が高いので、担当部門目標も高くなる。
合わせて、内部統制や法令順守やらで、業務の難度も高くなった。
その結果、業務量過大に繋がったと考えられるからです。
③は、各部署の利害が絡み合うので、うまく連携が取れないということでしょう。どこの会社でも、よく見られることではあります。
⑤は、会社の将来が自分と家族の(経済的)将来を直接左右するのですから、よく理解できます。
●以上から透けて見えてくるのは、「責任」は大きいけれど「権限」は意外と小さい。だから自分の思うように物事を「決定」出来ずに、ストレスを溜め込んでいる中間管理職の姿です。
最近うつ病の管理職が増えて来ているのも、ここらあたりに原因がありそうです。
それでも中間管理職に頑張ってもらわなければ、日本経済の将来はありません。
ガンバレ!!中間管理職!!
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- 2009年1月24日


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