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    <title>ニュースレター・バックナンバー</title>
    <link>http://www.comgakuin.jp/news/</link>
    <description></description>
    
      <item>
        <title>No.30　「成果保証・専門コース」のご入学者－その２－</title>
        <link>http://www.comgakuin.jp/news/31.html</link>
        <guid>http://www.comgakuin.jp/news/31.html</guid>
        <description>　以下、今回は、「声の震え」について取り上げてみましょう。&lt;br&gt;
　「声が震える方」には、「人前で話す時に、声が震えます」というタイプと、「本や活字を、人前で読む時に（だけ）、声が震えます」というタイプがいらっしゃいます。&lt;br&gt;
　&lt;br&gt;
　そして、「子供の頃から、声が震える」方には、後者のタイプが多く、就学時には深刻な問題になります。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　つまり、後者の場合、「声の震え」が原因で、登校拒否をしたり、高校、専門学校、大学を中途退学したりするのです。友人、先生、親、スクールカウンセラーに相談しても、「気にするな」で片付けられてしまうため、よけいに深く傷ついてしまった結果です。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　実際我が校にも、「声の震え」が原因で、学校を辞めた方、あるいは休学中の方が過去に何人もお越しになり、その都度、きちんと悩み・問題を解消して、コム学院を巣立っていかれています。&lt;br&gt;
　ちなみに、声の震えの問題をかかえている方に、性差（男女の別）はありませんし、また職業も様々です。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　我が校の特徴をあえて申し上げるとするならば、高度専門職の方が比較的多くご入学になることでしょうか。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　たとえば、医師が少なくありません。彼らには学位（博士号）を持っている方や目指している方が多く、また職業柄、学会でのプレゼンや論文発表の機会が少なくないのです。そんな時に、彼らは問題に直面しています。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　でも、さすがに彼らは医学の専門家です。我が校の「科学的メソッド」の正しさと効果のほどを、指導開始前の、理論解説の段階で充分理解してくれますので、指導がスムーズに進みます。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　医師のほかには、弁護士や、企業経営者も、少なからずいらっしゃいます。&lt;br&gt;
　もちろん、主婦、OL、サラリーマン、学生さんなど、普通の方もたくさんいらっしゃいますので、どうぞご安心下さい。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　皆さんに共通するのは、どなたも、「重症の・声の震えは、生涯治らないのではないか」と思って、諦めかけていたことです。でも、我が校で半年程度たつ頃には、その認識が間違いだったことに気づくことになります。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　理論的根拠のある正しい指導、科学的裏づけのあるキチンとしたメソッドなら、問題は必ず解決できます。だから私は、あなたにも、どうか「諦めないで」ほしいと、声を大にして言っておきたいのです。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
&lt;div style="TEXT-ALIGN: right"&gt;酒 井 美 智 雄&lt;/div&gt;</description>
        
        <dc:creator>ニュースレター</dc:creator>
        <itunes:author>ニュースレター</itunes:author>
        <pubDate>Fri, 01 Dec 2006 00:00:00 +0900</pubDate>
        
        
      </item>
    
      <item>
        <title>No.29　「成果保証・専門コース」のご入学者</title>
        <link>http://www.comgakuin.jp/news/30.html</link>
        <guid>http://www.comgakuin.jp/news/30.html</guid>
        <description>　成果保証・専門コースで解決をはかる問題は、「極度・最重度あがり、声の震え、息苦しさ、吃音（どもり）、赤面」という、一般の教室では治せないコミュニケーション上の高難度問題です。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　本コースにご入学になる方の殆ど全員の方が、「何年も、ほかで色々やってみましたが、効果がでませんでした。これで最後と決めて、コム学院に来ました。」という方です。まさに、「人生を賭けて」の、コム学院へのご入学になっています。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　我が校としましても、「他所で、色々試して来られた方」のご入学を原則としていますし、そんな方を優先して受け入れています。&lt;br&gt;
　なぜなら、経験者は我が校の「科学的メソッド」の正しさを、スタートの前に、よりよく理解できます。また、何よりも真剣に取り組んでくださるので、確実に結果につながるからです。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　さて、一体皆さんは、過去にどんなことをなさってきたのでしょうか。&lt;br&gt;
　「極度・最重度あがり、声の震え、息苦しさ、吃音、赤面で悩んでいる方」が、その解決のために試してみる方法は、おおかた次の三つです。&lt;br&gt;
　それは、「話し方教室」、各種「心理療法」、そして民間の「専門矯正所」です。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　『話し方教室』には、「個人指導専門」と、「グループ指導」のところがあります。各種『心理療法』には、「心療内科（精神科）」、「催眠」、「自律訓練」、「森田療法」、「心理学教室」、「カウンセリング」、「宗教系セミナー」などがあります。&lt;br&gt;
　そして民間『専門矯正所』には、「吃音（どもり）矯正所」、「赤面矯正所」などが見受けられます。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　本コースにご入学の方々は、上記のうち、３つ、４つ、５つと試した後で、残念ながら問題解決に至らなかったために、「もう、これで最後」と決めて、我が校をご選択になっているのです。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　ちなみに、我が校に来られる前に、かけられた「時間」と「費用」は、驚くべきものです。時間は10～20年は、当たり前。費用も、200万円程度は普通です。&lt;br&gt;
　たまたまお聞きしたケースでは、過去に400万円を支出された方もいました。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　ご参考に申しますと、当学院・成果保証・専門コースの受講料は40万円（平成18年11月現在）です。全国から、最後の望みを託して、毎週続々とご入学になっています。&lt;br&gt;
　殆ど全員の方が、「ちゃんと治るのだから、コム学院の受講料は安い！」と、ご理解になっていらっしゃるのです。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
&lt;div style="text-align: right;"&gt;酒 井 美 智 雄&lt;/div&gt;</description>
        
        <dc:creator>ニュースレター</dc:creator>
        <itunes:author>ニュースレター</itunes:author>
        <pubDate>Wed, 01 Nov 2006 00:00:00 +0900</pubDate>
        
        
      </item>
    
      <item>
        <title>No.28　「高度話力・専門コース」のご入学者－その２－</title>
        <link>http://www.comgakuin.jp/news/29.html</link>
        <guid>http://www.comgakuin.jp/news/29.html</guid>
        <description>&lt;div style="TEXT-ALIGN: right"&gt;&lt;span style="COLOR: rgb(51,51,153)"&gt;&#160;※話力®は当学院の特許庁・登録商標です。&lt;/span&gt;&lt;br&gt;
&lt;/div&gt;
&lt;p&gt;&lt;br&gt;
　「高度話力・専門コース」にご入学になる方で、もっとも多い方が「企業の経営者」で、その次に多いのが「企業の部門長（本部長、事業部長、部長職）」です。&lt;br&gt;
　そして、後者については以前ご紹介したことがありますので、今回は前者、つまり、コム学院にご入学になる「企業経営者」についてご紹介します。　&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　（念のために申し上げておきますが、当学院の「初学者コース」には、主婦、ＯＬ、サラリーマン、無職の方、学生など、一般の「普通の方」が、たくさん在籍されています。ですから、「コム学院に、自分が入学して大丈夫だろうか」などと、ご心配になる必要は全くありません。どうぞ、ご安心になって下さい。）&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　さて、高度話力・専門コースに入学される経営者の中で、最近とみに増えているのが、株式公開（上場や店頭公開）を間近に控えた、中堅企業の社長さん達です。&lt;br&gt;
　彼らの入学目的は、中堅企業・大企業の社長として、会社を取り巻く関係者に対して、キチンとした「説明責任」を果たすことができる話力を開発することです。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　株式公開会社になると、マスコミ、機関投資家、行政、顧客、取引先、従業員と、経営情報を開示しなければならない対象がにわかに増えてきます。公開会社の経営者は、情報をスピーディーに、論理的に、的確に、関係者に提供していかなければなりません。&lt;br&gt;
　&lt;br&gt;
　そして、時には聴衆の前で、1時間以上も、話し続けなければならない場面も少なくないのです。社長さん達は、その要請にこたえられる立派な経営者になるために、我が校の門を叩かれるのでした。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　思うに、話力の乏しい社長では、きちんとした「説明責任」を果たすことはできません。話力欠乏症のせいで、会社を潰すことだってありうるのです。雪印乳業や東横インの経営者がマスコミや消費者に対する説明責任を果たせずに、企業が立ち行かなくなったケースを皆さんもまだ覚えておられるでしょう。（もっとも、この2社の場合、話力以前に常識・倫理に欠けていた、と言えなくもありませんが。）&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　ところで、我が校にご入学になった社長さん達に、「コム学院以外に、他にもスクールは沢山あることはご存じですね。なぜ他校にご入学にならなかったのですか」と聞くと、こうおっしゃいます。&lt;br&gt;
　&lt;br&gt;
　「ネットで検討するにはしましたが、自分が求めるレベルと信用のあるスクールは、コム学院さんの他にはありませんでした。ですから、すんなりとこちらに入学することに決定しました」と。&lt;br&gt;
　手前味噌になりますが、これは、充分頷けることなのです。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　なぜなら、一般に「話し方教室」とは、話し方の初歩的レベルの方に、「発声とスピーチの初歩」を教えることを目的として設立されています。そのため、高度教育指導や、リーダー教育を、もとより想定していないのです。　&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　そのため、「上級コース」があったとしても、そのプログラム内容は、「初心者コース」とあまりレベルの違いがないのが実情です。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　また、話し方教室を主宰している側の人達には、残念ながら企業経営に関与して来た方が殆どおらず、教える側が、ビジネスやトップ・マネジメントに精通していないことがあげられます。そのため、企業トップが求めるレベルのアドバイスを受けられない現状があるのです。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　そんな理由から、社長さん達は、迷うことなく、コム学院の「高度話力・専門コース」にご入学になっているのでした。毎月、毎週、続々と。しかも、全国から。&lt;br&gt;
　私はいつも、ただただ感謝と、身が引き締まる思いで、いっぱいなのです。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
&lt;/p&gt;
&lt;div style="TEXT-ALIGN: right"&gt;酒 井 美 智 雄&lt;/div&gt;</description>
        
        <dc:creator>ニュースレター</dc:creator>
        <itunes:author>ニュースレター</itunes:author>
        <pubDate>Sun, 01 Oct 2006 00:00:00 +0900</pubDate>
        
        
      </item>
    
      <item>
        <title>No.27　『対人関係・専門コース（A)』のご入学者－その２－</title>
        <link>http://www.comgakuin.jp/news/28.html</link>
        <guid>http://www.comgakuin.jp/news/28.html</guid>
        <description>　対人関係・専門コース（Ａ）にご入学になる方の６割は、「他で、色々やってみましたが、効果が全然でないので、コム学院に来ました」という方です。「最初からコム学院」というラッキーな方は、４割にすぎません。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　では６割の方は、実際、過去に、どんなことをなさって来たのでしょうか。&lt;br&gt;
「日常の話し、会話・雑談で悩んでいる方」が、その解決のために試みる方法は、大きく分けて二つです。一つは、コム学院以外の「話し方教室」。もう一つは、各種「心理療法」です。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　前者・「話し方教室」には、「個人指導専門」のところと、「グループ指導」教室とがあります。&lt;br&gt;
　そして後者・各種「心理療法」には、心療内科（精神科）、催眠、自律訓練、森田療法、カウンセリング、心理学教室、変わったところでは、宗教系セミナーなどがあります。&lt;br&gt;
　&lt;br&gt;
　６割の方は、上記のうち、２つ、３つ、４つと試したあとで、残念ながらなんら問題解決にならなかったために、これで最後と決め、我が校にお越しになっています。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　コム学院に入学される前に、彼らの費やした時間と費用はばかになりません。時間は３～１０年、それ以上の方も少なくないのです。そして、費用も５０～１００万円は当たり前で、数百万円を支出して来た方もおられます。ですから、当学院の受講料はきわめて安いと、彼らから評判が良いのです。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　次に、本コースにご入学になる方の年齢も、見ておきましょう。&lt;br&gt;
　かつてのご入学者は、２０代、３０代の方が殆どでした。４０代以上の方は、「もう自分の会話下手は、一生直らないだろう」と決めつけてしまって、問題解決へのチャレンジをあきらめておられたようです。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　しかし、数年前から様子が違ってきました。４０代、５０代のご入学者もガゼン増えて来たのです。クチコミや、インターネットの普及で、当学院の評判をお知りになる機会が増えたからでしょう。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　２０代のご入学者は、普通の社会人が多いのですが、３０代、４０代でご入学になる方の中には、医師、弁護士、会計士、といった高度専門職が少なくありません。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　彼らは、幼い頃からお利口さんで、学校での勉強もよく出来ていました。大人になってからも、ご自分の専門のための勉強はホントによくしてきています。「専門さえ勉強していれば、それで仕事はできるもの」と思っていた節も窺え（うかがえ）ます。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　でも、真剣に仕事をしょうとした場合、「専門知識」が必要なのは当然として、それ以外に、「人との付き合いも広く、深く」ならざるを得ないのです。正にこの時に、先の専門職の方々は、会話・雑談ができなくて、人付き合いが億劫で、辛くなってしまっていたのです。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　それでも当学院へご入学後すぐに、「本物の指導」なら、あっけないほど簡単に問題を解決できることを目の当たりにして驚かれます。そして共通におっしゃることは、「もっと早く、コム学院に出会っていればよかったのになあ」ということです。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　先日、対人関係・専門コース（Ａ）をご卒業になった医師（３８歳・男性）の方から、メールが届きました。その方は、対人関係の悩みを解決するために、まず大学病院の心療内科を試しに受診されています。でも、何か違うとお感じになり、コム学院にご入学になったのです。いただいたメールには、次のように書いてありました。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　酒井先生御侍史&lt;br&gt;
　ますますご清栄のことと存じます。メールでは失礼とは思いましたが、御礼申し上げたくしたためました。&lt;br&gt;
　どうもご指導ありがとうございました。お世話になり御礼申し上げます。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　コミュニケーションを（心理学、精神論としてではなく、）方法論として構築し、その独自の酒井理論に基づいた指導を行い、結果を出す。このような世界が存在し、そこで先生のような、真のプロフェッショナルが活躍されている事実を垣間見、ある種の驚きと感慨を覚えました。自分の普段生きている世界（医学界）の狭さを感じずにはいられませんでした。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　ご迷惑とは思いながらも、私の所感を述べさせていただいた次第です。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　当地の今年の寒さは、ここ何年かのうちでも一番であったように感じます。まだまだ寒い日が続きますが、お身体に気をつけてお過ごし下さい。&lt;br&gt;
　大変お世話になりました。お元気で。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　我が校は、「本物の指導」を提供しています。「日本で唯一の、真のプロフェッショナル」としての矜持（きょうじ）をもち、日夜仕事に励んでいるのです。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
&lt;div style="TEXT-ALIGN: right"&gt;酒 井 美 智 雄&lt;/div&gt;</description>
        
        <dc:creator>ニュースレター</dc:creator>
        <itunes:author>ニュースレター</itunes:author>
        <pubDate>Sat, 01 Jul 2006 00:00:00 +0900</pubDate>
        
        
      </item>
    
      <item>
        <title>No.26　『対人関係・専門コース(A)』のご入学者</title>
        <link>http://www.comgakuin.jp/news/27.html</link>
        <guid>http://www.comgakuin.jp/news/27.html</guid>
        <description>　「対人関係・専門コース（A）」にご入学になる方は、いわゆる「普通の話し」、つまり、「日常の会話や雑談」が続かずに悩んでいる方です。&lt;br&gt;
　その「会話下手、雑談下手」で悩んでいらっしゃる方は、実際にどんな風に不都合を感じておられるのか、Ｎさんの実例をご紹介したいと思います。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　Ｎさんは、名古屋から指導を受けに来られた２８歳の男性です。いわゆる一流大学を卒業し、一流企業に勤務しています。&lt;br&gt;
　以下の（１）～（４）は、入学前の「専門相談」時に、彼がメモして来たものです。&lt;br&gt;
&lt;ol&gt;&lt;li&gt;初対面の時、うまく話せない。緊張して、どう話せばいいのかわからない。目線をどうあわせればいいのか、わからない。相手の反応を気にする。話しと話しがぶつかってしまう。聞く時と話す時の区別がわからないでいる。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
&lt;/li&gt;&lt;li&gt;大勢が集まる場や、コンパ（飲み会）で話せない。おとなしい、と言われる。だから、そんな場が嫌い。自分から話を切り出せない。他の人の話しに、割り込むのが難しい。「うん」や、「へー」ばかり言っている。「～ですよねぇ」の、同意発言が多い。説明が下手。話しがまとまっていない時がある。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
皆んなに話しかけずに、特定の人に話しかけようとする。冗談が通じない時がある。大学時代は、たまり場を通るのが嫌だったから、誰にも会わないように、そっと隠れるように帰っていた。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
&lt;/li&gt;&lt;li&gt;話しかける第一声が難しい。同年齢の人に対しても、敬語を使うことが多い。名前を呼んでから、話すことが多い。話しを聞かないふりをしてしまうことがある。気まずいと、自分から話さないようにする。話しをまとめてしまうことがある。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
&lt;/li&gt;&lt;li&gt;人に突然会った時、話題が浮かばない。例えば、会社の廊下ですれ違う時、トイレで一緒になった時。話題が出てきても、あせって話しを作っている。とにかく、こちらから話そうと必死。話しかけても、一言二言で終わってしまう。そんな場面が苦痛であり、中学、高校、大学、社会人と、年齢を重ねるごとにその辛さが増してきている。&lt;/li&gt;&lt;/ol&gt;　上記のように、Ｎさんは、子供の頃からずっと、人との接し方に悩んできました。他人の目には、「生真面目」、「何か内に秘めていて、話しづらい」と映るようで、他人から彼に話しかけてくることは少なかったそうです。その結果、友人も少ない状態でした。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　「職場で大きな声で話せません。同期の飲み会にも行けません。バーベキューをやっても話すことに必死で、楽しめません。これから、誰かの結婚式や、同窓会に行くことを考えるだけでも苦しくなります。この先の人生が不安で仕方がありません。」こんな風に語っていたのです。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　そして、日本でただ一つの科学的教授法（サカイ・メソッド）による指導が始まりました。遠隔地の方のため、月に一度の通学です。それでも２回目の授業が終了し、３回目に入る頃には、彼の表情が、明るく、輝きだしました。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　「あれほど、何十年も悩んでいたことが嘘のようです。もう、心配はありません。同僚や友達ともよく飲みにいっています。実は彼女ができ、今度彼女の家に遊びにも行きます。」と、嬉しそうに話す彼の笑顔を見た時、私達も喜びと、そして責任を果たした安堵感に包まれます。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　「正しい指導なら、あっけないほど簡単に、効果を出せる。」この真実を、同じ問題で、何十年も悩んでいる皆さんに、ぜひとも知っていただきたい、私達はそう思わずにはいられないのです。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
&lt;div style="text-align: right;"&gt;酒 井 美 智 雄&lt;br&gt;
&lt;/div&gt;</description>
        
        <dc:creator>ニュースレター</dc:creator>
        <itunes:author>ニュースレター</itunes:author>
        <pubDate>Thu, 01 Jun 2006 00:00:00 +0900</pubDate>
        
        
      </item>
    
      <item>
        <title>No.25　『初学者コース』のご入学者</title>
        <link>http://www.comgakuin.jp/news/26.html</link>
        <guid>http://www.comgakuin.jp/news/26.html</guid>
        <description>　「初学者コース」にご入学になる方は、このホームページの「様々なサービス・コース」の中でご紹介していますように、次のような方です。&lt;br&gt;
&lt;ul&gt;&lt;li&gt;重度のあがり症の方　・ まったくの話し下手な方　・ 自分に全く自信がない方&lt;/li&gt;&lt;li&gt;人前で話した経験や、話し方の知識がゼロの方　・ 話すことに全然自信がない方&lt;/li&gt;&lt;li&gt;勉強があまり好きとはいえない普通の方　・ 主婦、有職女性、ＯＬ、中高年女性&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
&lt;/li&gt;&lt;li&gt;サラリーマン、ビジネスマン、中高年の男性　・ 無職の方　・ 学生（成人が原則）&lt;/li&gt;&lt;li&gt;どうしても自分の悩みを解決したいと強く思っている方&lt;/li&gt;&lt;li&gt;日常的な仕事に役立つ話し方を身につけたい方&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;　年間を通じて、ほんとに、ありと、あらゆる方がおいでになります。&lt;br&gt;
　季節により、一時的に増えるタイプの方達もいます。例えば、秋になりますと大学3年生が、早めの「就職面接対策」で、我が校を多くご利用になります。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　また、春になると、色んな企業や団体の「新入社員」の方達が、がぜん増えてきます。ピカピカの新入社員1年生の、彼らの入学動機は次の通りです。&lt;br&gt;
&lt;ul&gt;&lt;li&gt;あがって自己紹介もろくにできないので、何とかしたい。&lt;/li&gt;&lt;li&gt;新人研修の時、緊張して声が出なかったので、克服したい。&lt;/li&gt;&lt;li&gt;同僚や、先輩、上司との人付き合いが憂鬱なので何とかしたい。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
&lt;/li&gt;&lt;li&gt;敬語や言葉遣い、電話のかけ方・受け方に自信がないので、解決したい。&lt;/li&gt;&lt;li&gt;社会人としてのエチケット＆マナーがダメなので、教えてほしい。&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;　また、興味深いことに、日本経済の状況によって、その時々に厳しい経営環境にある業界の方々が、一時的に集中することがあります。バブルがはじけた頃は、証券業界から証券マンが多数押しかけて来ました。また、ある時は、看護婦さんが集中したこともあります。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　最近ですと、経営の厳しいＡ電気や、Ｂ電機といった大企業の社員さんが、同時期に続々ご入学になっています。彼らの入学動機は、「話し下手では、自分の会社において、自分の有用性を売り込めず、真っ先にリストラの対象になってしまう。ですから、それに備えるため。」そう、拝察します。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　いずれにしろ、「初学者コース」への入学動機は様々ですが、皆さんがコム学院で学ばれて、嬉々として巣立っていく姿をお見受けし、私たちは大きな喜びに包まれます。&lt;br&gt;
「もう大丈夫！何があっても、負けないで、頑張って！」。一人一人の彼らの背中に、心の中で、私達はそう叫ばずにはいられないのです。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
&lt;div style="text-align: right;"&gt;酒 井 美 智 雄&lt;br&gt;
&lt;/div&gt;</description>
        
        <dc:creator>ニュースレター</dc:creator>
        <itunes:author>ニュースレター</itunes:author>
        <pubDate>Sat, 01 Apr 2006 00:00:00 +0900</pubDate>
        
        
      </item>
    
      <item>
        <title>No.24　『高度話力・専門コース』のご入学者</title>
        <link>http://www.comgakuin.jp/news/25.html</link>
        <guid>http://www.comgakuin.jp/news/25.html</guid>
        <description>&lt;div style="TEXT-ALIGN: right"&gt;&lt;span style="COLOR: rgb(51,51,153)"&gt;※話力®は当学院の特許庁・登録商標です。&lt;/span&gt;&lt;br&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br&gt;
　　前号で少し言及しました「高度話力・専門コース」にご入学になる方で、経営者の次に多いのが、企業の部門長、つまり部長職、本部長職です。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　（念のために申し上げておきますが、当学院の「初学者コース」には、主婦、ＯＬ、サラリーマン、無職の方、学生など、一般の・普通の方が、たくさん在籍されています。ですから、「コム学院に、自分が入学していいのだろうか」などと、ご心配になる必要は全くありませんので、どうぞ、ご安心下さいませ。）&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　さて、一般に、大企業で課長職につく年齢は、だいたい30代後半です。また、部長職は40代後半になっています。課長職には誰でも就けるわけではありませんが、それでも、課長になることはさほど困難なことでもありません。でも、部長職になると、これは少し難しくなってきます。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　その理由は、まず部長職は、そのポスト自体が少ないこと。次に、部長職は要職であることです。部長職は現場レベルの総責任者であり、現場を代表する会社の顔として、外部との接触を持つ機会が多い重要なポジションです。ですから、おいそれと、誰にでもは任せられない事情が、部長昇進を難しくしている理由の一つなのです。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　ところで、「高度話力・専門コース」に入学される部長さん達の年齢は、おもしろいことに、なぜか46歳と、48歳です。彼らはまた、面白いことに、皆、同じことを口を揃えて言っています。&lt;br&gt;
　曰く、「30代で課長になった時、人前で話すことは下手でした。でも、あと10年もして部長になる頃には、相当にレベルアップしていて、人前で上手に話している自分がいるに違いない、そう信じていました。」と。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　そして、こう続けます。&lt;br&gt;
　「実際、今、部長になっているわけですが、課長になった当時に思い描いていた、10年後の自分には程遠く、残念ながら、レベルアップできていない自分がここにいるのです。」と。&lt;br&gt;
　&lt;br&gt;
　彼らは、課長の頃から部長になるまで、人前で話す「場数（ばかず）］は、たくさん踏んで来ています。それでも、さほど上達していない現実がここにあるのです。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　なぜでしょう。実は、これは驚くことではありません。なぜなら、世間ではどなたも、そして「どの話し方教室」も、「話しがうまくなるには、場数しかない」と言っていますが、この認識自体が間違いで、事実に反しているだけなのですから。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　いずれにしろ、「場数では、部長職が楽に務まるほど上手にはならなかった」ことを身をもって体験した部長さん達が、「場数」を超えた「何か」（つまり、その「解」。すなわち、「真実の指導」。）を求めて、辿り着いた先が、コム学院の「高度話力・専門コース」であるわけです。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　そして今日もまた、真実の指導、日本でただ一つの指導を求めて、我が校の門を叩く部長さんや、社長さん達が後を絶たないのです。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
&lt;div style="TEXT-ALIGN: right"&gt;酒 井 美 智 雄&lt;/div&gt;</description>
        
        <dc:creator>ニュースレター</dc:creator>
        <itunes:author>ニュースレター</itunes:author>
        <pubDate>Wed, 01 Mar 2006 00:00:00 +0900</pubDate>
        
        
      </item>
    
      <item>
        <title>No.23　『B級グルメ』</title>
        <link>http://www.comgakuin.jp/news/24.html</link>
        <guid>http://www.comgakuin.jp/news/24.html</guid>
        <description>　世はグルメブーム。グルメのテレビ番組や雑誌は、ホント多いですねえ。&lt;br&gt;
　当学院の「高度話力・専門コース」には、企業の経営者（すでに株式公開をした企業の社長、もう間もなく上場する企業の社長）が多いのですが、彼らの多くも喰いしん坊です。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　このあいだ北陸からお越しになった社長は、「大のＢ級グルメ」を自負していました。Ａ級グルメが、「高くて、うまい物好き」なら、Ｂ級グルメはさしずめ「安くて、うまい物好き」の人達です。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　社長連中は、概して、高くてうまいものは食べ飽きています。ですから、彼らの中には、安くてうまい物に惹かれるＢ級グルメが少なくないのです。&lt;br&gt;
　その理由は、「高くて、うまい」は当たり前で、あまり感動がないからです。一方で、「安くてうまい」と、その意外さに驚き、嬉しくて、感激してしまうものなのです。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　さて、先の社長さん、カレーライスが大好きで、授業の合間にお店の話しになりました。Ｂ級グルメの社長さんですから、以下Ｂ社長と記します。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
&lt;table style="FONT-SIZE: 12px" border="0"&gt;
&lt;tbody&gt;
&lt;tr&gt;
&lt;td style="VERTICAL-ALIGN: top" width="40"&gt;&#160;Ｂ社長&lt;/td&gt;
&lt;td style="VERTICAL-ALIGN: top"&gt;：&lt;/td&gt;
&lt;td&gt;&#160;「先生、この辺に、安くて、うまいカレー屋さんは、ありませんかねえ。私は安くてうまいカレーに目がないんですよ。」&lt;/td&gt;&lt;/tr&gt;
&lt;tr&gt;
&lt;td style="VERTICAL-ALIGN: top"&gt;&#160;私&lt;/td&gt;
&lt;td style="VERTICAL-ALIGN: top"&gt;：&lt;/td&gt;
&lt;td&gt;&#160;「ああ～、ありますよ。私が大学時代から、もう、かれこれ３０年近くも通っているお店ですけどね。」&lt;/td&gt;&lt;/tr&gt;
&lt;tr&gt;
&lt;td style="VERTICAL-ALIGN: top"&gt;&lt;br&gt;
&#160;Ｂ社長&lt;/td&gt;
&lt;td style="VERTICAL-ALIGN: top"&gt;&lt;br&gt;
：&lt;/td&gt;
&lt;td&gt;&#160;&lt;br&gt;
「おお、それを、ぜひ、教えてください！」&lt;/td&gt;&lt;/tr&gt;
&lt;tr&gt;
&lt;td style="VERTICAL-ALIGN: top"&gt;&#160;私&lt;/td&gt;
&lt;td style="VERTICAL-ALIGN: top"&gt;：&lt;/td&gt;
&lt;td&gt;&#160;「それは、Ｃ＆Ｃというお店です。新宿ですと、京王線の改札の手前にあります。ここは立ち食い。あと、西口のヨドバシカメラの近くにもできましたね。」&lt;/td&gt;&lt;/tr&gt;&lt;/tbody&gt;&lt;/table&gt;&lt;br&gt;
（そして、翌日）&lt;br&gt;
&lt;table style="FONT-SIZE: 12px" border="0"&gt;
&lt;tbody&gt;
&lt;tr&gt;
&lt;td style="VERTICAL-ALIGN: top" width="40"&gt;Ｂ社長&lt;/td&gt;
&lt;td style="VERTICAL-ALIGN: top"&gt;：&lt;/td&gt;
&lt;td&gt;&#160;「先生、夕べ行って来ましたよ、例のカレー屋さん。あれは、すごいですね。感動しました。この一年では、間違いなく一番うまかった！」&lt;/td&gt;&lt;/tr&gt;
&lt;tr&gt;
&lt;td style="VERTICAL-ALIGN: top"&gt;私&lt;/td&gt;
&lt;td style="VERTICAL-ALIGN: top"&gt;：&lt;/td&gt;
&lt;td&gt;&#160;「でしょ！たかだか５００円程度で、幸せにさせてくれるあの店は、スゴイですよね～。」&lt;/td&gt;&lt;/tr&gt;&lt;/tbody&gt;&lt;/table&gt;&lt;br&gt;
（そんな会話から１週間後、Ｂ社長から電話がありました。電話の声は弾んでいました。）&lt;br&gt;
&lt;table style="FONT-SIZE: 12px" border="0"&gt;
&lt;tbody&gt;
&lt;tr&gt;
&lt;td style="VERTICAL-ALIGN: top" width="40"&gt;Ｂ社長&lt;/td&gt;
&lt;td style="VERTICAL-ALIGN: top"&gt;：&lt;/td&gt;
&lt;td&gt;&#160;「酒井先生、スピーチ大成功でした！！たくさんの方がスピーチをしたんですが、私が一番堂々としていて、一番うまかったですよ！何人かの方にお褒めもいただきました。本当に、ご指導ありがとうございました！！」&lt;/td&gt;&lt;/tr&gt;
&lt;tr&gt;
&lt;td style="VERTICAL-ALIGN: top"&gt;&lt;br&gt;
私&lt;/td&gt;
&lt;td style="VERTICAL-ALIGN: top"&gt;&lt;br&gt;
：&lt;/td&gt;
&lt;td&gt;&#160;&lt;br&gt;
「いえいえ、おめでとうございます！よかったですねえ！よかった！！」&lt;/td&gt;&lt;/tr&gt;&lt;/tbody&gt;&lt;/table&gt;&lt;br&gt;
　当然のことながら、私としては、カレー屋さんを紹介して喜んでいただくよりも、スピーチの指導を喜んでいただいた方が何百倍も嬉しいのです。&lt;br&gt;
　そんなこんなで、いつもの一年が明けては暮れ、そしてまた明けていきます。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
&lt;div style="TEXT-ALIGN: right"&gt;酒 井 美 智 雄&lt;br&gt;
&lt;/div&gt;</description>
        
        <dc:creator>ニュースレター</dc:creator>
        <itunes:author>ニュースレター</itunes:author>
        <pubDate>Thu, 01 Dec 2005 00:00:00 +0900</pubDate>
        
        
      </item>
    
      <item>
        <title>No.22　『かわいい読者』</title>
        <link>http://www.comgakuin.jp/news/23.html</link>
        <guid>http://www.comgakuin.jp/news/23.html</guid>
        <description>　皆さん、大変ごぶさたしています。お元気でいらっしゃいましたか。&lt;br&gt;
　お蔭様で私も元気に過ごしております。皆様には少しご心配をおかけしていたようで、申し訳なく思っております。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　と申しますのも、多くの方から「最近ニュースレターが更新されていませんでしたので、ご病気かと心配していました。」とのお便りや、メールをいただいていたからです。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　私自身は、このニュースレターの読者は、そう多くはないだろうと高を括っていました。ところが、実際はさにあらず。私の予想以上に沢山の、しかも、広範な方々にお読みいただいていたことが判明し、驚くやら、恐縮するやらです。そして、最年少読者はなんと、１０歳の少年でした。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　このニュースレターは「仕事をしている社会人」を対象者として書いてきましたので、私は子供の読者の存在に目を丸くしました。そして、その少年とは、実は私のかわいい小学校５年生の甥っ子・トシミツ君でした。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
（甥っ子と、私の会話）&lt;br&gt;
&lt;table style="FONT-SIZE: 12px" border="0"&gt;
&lt;tbody&gt;
&lt;tr&gt;
&lt;td&gt;&#160;甥っ子&lt;/td&gt;
&lt;td&gt;&#160;：「おじちゃん、ホームページに、○○のことを書いてたね。」 &lt;/td&gt;&lt;/tr&gt;
&lt;tr&gt;
&lt;td&gt;&#160;私&lt;/td&gt;
&lt;td&gt;&#160;：「ん？」、「お前、読んでたのか！」&lt;/td&gt;&lt;/tr&gt;
&lt;tr&gt;
&lt;td&gt;&#160;甥っ子&lt;/td&gt;
&lt;td&gt;&#160;：「うん、学校でパソコン習ってるし、うちにもパソコンあるもん。」&lt;/td&gt;&lt;/tr&gt;
&lt;tr&gt;
&lt;td&gt;&lt;br&gt;
&#160;私&lt;/td&gt;
&lt;td&gt;&#160;&lt;br&gt;
：「でも、漢字が難しいだろう。大人が読むことを考えて書いてるんだぞ。」&lt;/td&gt;&lt;/tr&gt;
&lt;tr&gt;
&lt;td&gt;&#160;甥っ子&lt;/td&gt;
&lt;td&gt;&#160;：「漢字は読めるよ。だって、塾で漢字検定の○級受かったもん。」&lt;/td&gt;&lt;/tr&gt;
&lt;tr&gt;
&lt;td&gt;&#160;私&lt;/td&gt;
&lt;td&gt;&#160;：「へえ～」&lt;/td&gt;&lt;/tr&gt;&lt;/tbody&gt;&lt;/table&gt;&lt;br&gt;
　そこで、どのくらい甥が漢字を読めるかをテストしてみようと、私の読んでいる日本経済新聞を読ませてみました。すると、たまに漢字を飛ばすことはあるものの、結構ちゃんと読んでいる。嬉しいやら、感心するやら。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　いずれにしろ、当初、私が想定していなかった読者も沢山いらっしゃることと、しかも、こちらが思っている以上に、このニュースレターを楽しみにして待って下さっている方が少なくない事実を知り、まったくもって、有り難い気持ちでいっぱいになりました。&lt;br&gt;
　これからまた、肩の力を抜いて、気軽に書いていくことにしましょう。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　まずは、平素のご愛読の御礼と、ご無沙汰のお詫びを申し上げます。&lt;br&gt;
　一雨毎に秋が深まるこの頃です。どうぞ、お風邪をめされませんよう。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
&lt;div style="TEXT-ALIGN: right"&gt;酒 井 美 智 雄&lt;/div&gt;</description>
        
        <dc:creator>ニュースレター</dc:creator>
        <itunes:author>ニュースレター</itunes:author>
        <pubDate>Sat, 01 Oct 2005 00:00:00 +0900</pubDate>
        
        
      </item>
    
      <item>
        <title>No.21　『コミュニケーション能力開発の開始時期』</title>
        <link>http://www.comgakuin.jp/news/22.html</link>
        <guid>http://www.comgakuin.jp/news/22.html</guid>
        <description>&lt;p&gt;　皆さん、こんにちは。寒い日が続きます。お元気でしたでしょうか。&lt;br&gt;
　さて、「コミュニケーション能力開発に、いつ取り組むべきか」、これが今回のテーマです。&lt;br&gt;
　当学院にご入学になる方を見ていますと、「人前で話す必要が生じて、ギリギリになってから、あわてて駆け込んでくる」方がいらっしゃいます。つまり、泥縄式タイプの方です。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　一方で、まだ当分（１０年以上）は高度な話力を必要とはされないはずなのに、「今の内に、高度な話力を身につけておきたい」といって、早くから、自ら進んで自己投資をされる方も少なくありません。&lt;br&gt;
　皆さんはどちらのタイプですか？できましたら、後者のタイプであって欲しいというのが、私の願いです。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　私事で恐縮ですが、私は若い頃からずっと企業の幹部教育や能力開発に携わってきました。その業界の常識では、普通、企業の幹部教育などの能力開発は４０歳代後半や５０代にならなければやらせてもらえません。その年齢にならないと、必要とされる「専門能力」と「コミュニケーション能力（話力）」が身についていないからです。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　にもかかわらず、私自身は幸運なことに２０歳代で（一般的ケースよりも２０年ほど早く）それをやらせてもらっていました。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　その理由の一つとして、たまたまとても忙しい会社にいましたので、スタッフが足りなかったことがあるでしょう。でも、実はそれ以上に、その当時から私は同年代の方たちよりも、少しだけ話すことに長けていたことがあげられると思うのです。（決して、自慢話しと取っていただきたくはないのですが・・・。）&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　そう言うと、「もともと、話す力があったわけだ」と片付けられそうですが、そんなことはありません。なぜなら、スピーチ、講義講演、ディベート能力というものは、後天的能力であり、努力して修得するしかないものだからです。ですから、私の場合は、早い時期から意識的に、独力で、コミュニケーション能力開発に自ら取り組んできていた、というのが真実なのです。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　そういった雌伏の時を過ごしておりましたので、当時の上司から「大任だけど、今度の幹部教育の講師を一人でやってくれるか？」と、初めて頼まれた時に、すぐに「はい」と、返事をすることができました。予めの備えがあったからこそ、急な依頼でしたが断らずに引き受けられたのです。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　そして、今も時々考えることがあります。その初めての依頼の時に「いいえ、まだ、話すことに自信がありませんので、今回は勘弁してください」と答えていたら、次の依頼は回ってきただろうかと。そして、きっと無かったろうなと、思えるのです。仮に回って来ても、何年もずーっと先になったに違いないのです。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　「初めての依頼があった時に、それを引き受けられるだけの準備ができているか」、このことが、その後の人生やビジネスのささやかな成功を支える鍵になっていると私には思えます。&lt;br&gt;
　ですから、皆さんには、泥縄式でコミュニケーション開発に取り組むのではなく、予め早い時期に、今すぐにでも始めて欲しいと、私は願わずにいられないのです。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
&lt;/p&gt;
&lt;div style="TEXT-ALIGN: right"&gt;酒 井 美 智 雄&lt;/div&gt;</description>
        
        <dc:creator>ニュースレター</dc:creator>
        <itunes:author>ニュースレター</itunes:author>
        <pubDate>Tue, 01 Feb 2005 00:00:00 +0900</pubDate>
        
        
      </item>
    
      <item>
        <title>No.20　『カゼは、油断病』</title>
        <link>http://www.comgakuin.jp/news/21.html</link>
        <guid>http://www.comgakuin.jp/news/21.html</guid>
        <description>&lt;p&gt;　皆さん、こんにちは。月めくりのカレンダーも、最後の一枚になりました。お元気でいらっしゃいますか？&lt;br&gt;
　カゼの季節ですね。コム学院の生徒さんの中にも、カゼで授業を休む方が少し増えてきました。カゼをひいては、いらっしゃいませんか？&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　ちなみに、私はこの２０年くらい（いや、もっとかもしれません）、カゼをひいたことがありません。「もともと健康に恵まれているからだろう」と、おっしゃるかもしれませんが、確かにそうです。これは、親に感謝するよりほかはなさそうです。でも、それ以上に、実は自分なりに相当気をつけているのですよ。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　私はこれでも、プロのビジネス・パーソンのはしくれだという自負を持っています。いい仕事をするためには、病気で仕事に穴を空けるわけにはいきません。お客様に迷惑がかかります。カゼで仕事に穴をあけるようでは、プロの看板は降ろさなければなりませんからねー。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　私自身は、カゼは「油断病」だと思っています。なぜなら、ちゃんとカゼをひく前には、何らかの前兆が必ずあるのですから。それを甘く見て、油断しているからカゼをひいてしまうのです。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　どなたも、カゼをひく前には、何らかの前兆現象、超初期症状があるはずです。それは例えば、「少し、身体が重い・だるい・熱い・背筋が寒い・のどがひりひりする・鼻水が出る等々」でしょう。そういう前兆を感じているにもかかわらず、多くの方は、「まあ、大丈夫だろう」で放置し、その時点で手を打つことをしません。ですから、本当にカゼをひいてしまいます。そうではありませんか？&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　私の場合、カゼはノドから来ます。ノドにちょっとだけ異変を感じます。それを放置すると、悪寒で背筋がぞくぞくしてきます。そうなると完全にカゼひきです。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　過去にそれで懲りたことがありますので、そうならないためにそれ以後、ノドに異変を感じた段階で「カゼの超初期症状だと判断」するようにしました。そしてその時点で、自分なりの方法ですぐに手を打ってきたのです。ですから、カゼをひかずに来れたのは、決して幸運なだけではなかったのです。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　カゼは、ちゃんと、ひいてしまうとやっかいです。完治するまでに何週間かの時間を要します。また、万病の元ですので、他の病気を併発すると始末におえません。皆さんも、この冬からは、カゼを前兆現象・超初期症状の段階で撃退することにしませんか。今年を快く終え、来年を元気よく迎えるためにも。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　さてさて、今年も１年間、ニュースレターをお読みいただき、誠にありがとうございました。新年が皆様にとって、「より豊かで、より充実した一年」となりますように。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
&lt;/p&gt;
&lt;div style="TEXT-ALIGN: right"&gt;酒 井 美 智 雄&lt;/div&gt;</description>
        
        <dc:creator>ニュースレター</dc:creator>
        <itunes:author>ニュースレター</itunes:author>
        <pubDate>Wed, 01 Dec 2004 00:00:00 +0900</pubDate>
        
        
      </item>
    
      <item>
        <title>No.19　『あいさつの功徳（ごりやく）―その２―』</title>
        <link>http://www.comgakuin.jp/news/20.html</link>
        <guid>http://www.comgakuin.jp/news/20.html</guid>
        <description>（前号からのつづき）&lt;br&gt;
　入店のとき私はいつも、「おはよー」、「こんばんはー」と挨拶をしていました。レジでは「いい色に焼けてますねー」、「寒くなったねー」などと無駄口をたたき、帰りぎわには「ありがとう」と言っていたのです。心当たりといえば、ただそれだけなのです。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　でも、ある時、こんな客はめったにいないことにも気づきました。ほとんどのお客さんが黙って入ってきて、黙ってお金を払い、黙って出ていくのです。だからこそ、挨拶をされることが、コンビニで働く彼らにとっては、ことのほか嬉しかったんだろうな、と思えるのです。そしてその挨拶に対するお礼として、彼らは私のことを「品がいい人」という言葉で誉めて返してくれた、そういうふうに理解したのです。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　また、こんなこともありました。&lt;br&gt;
　私は、柄にもなく花が好きです。地元の商店街でよく一輪挿しの花を買っていました。秋は桔梗（ききょう）、その他の季節はよくバラを買っていましたね。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　ここでも、「こんちはー。おばさん涼しくなったねー」などと言ってお店に入っていきます。店内で知らない可憐な花をみつけては、名前など色々聞いて教えてもらったものです。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　いつの頃からか、買った花以外に、いつも何かほかの花までオマケをしてくれるようになりました。それだけでもありません。通りを歩いている私をたまたま見つけると、「お茶を飲んでいきなさいよ」と言って、呼び止めてくれることもよくありました。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　お花屋さん以外にも、酒屋さんのご主人が消費税を勝手に免除してくれたり、肉屋さんなら、買ってもいない鳥のカラアゲを添えていただいたりと、ご厚意に浴したことは数知れません。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　ねえ皆さん、あいさつをする心優しい人は得もしているでしょう。でも、誤解のないように言っておきますが、私は何も、オマケをいただいたり、安くしてほしいから挨拶をしていたのではありませんよ、念のため。ただ、挨拶をする、ひとことふたこと無駄話しをする、それだけの些細なことが楽しいのです。だって、言葉を介したコミュニケーションは人間にしかできないんですよ～。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　私は、挨拶とは「おもてなし」ではないかと思っています。挨拶をされた側は、暖かい持て成しを受けたことになりますね。誰でも暖かい持て成しを受ければ、それに対するお礼として、自分ができる何かでお返ししようとするのではないでしょうか。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　コンビニの方が私を誉めてくれたのも、花屋さんが私にお茶をすすめてくれたのも、暖かい持て成しを受けたことに対する、彼らのほんのお礼の気持ちだったに違いないのです。いえ、今は、間違いなくそう確信できます。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
&lt;div style="TEXT-ALIGN: right"&gt;酒 井 美 智 雄&lt;/div&gt;</description>
        
        <dc:creator>ニュースレター</dc:creator>
        <itunes:author>ニュースレター</itunes:author>
        <pubDate>Fri, 01 Oct 2004 00:00:00 +0900</pubDate>
        
        
      </item>
    
      <item>
        <title>No.18　『あいさつの功徳（ごりやく）』</title>
        <link>http://www.comgakuin.jp/news/19.html</link>
        <guid>http://www.comgakuin.jp/news/19.html</guid>
        <description>　皆さん、こんにちは。夏の疲れが少しでてきた方をお見受けしますが、お元気でいらっしゃいますか？&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　さて、今回は「あいさつ」について考えてみましょう。明るいあいさつは、された方もした方も気持ちがいいものです。&lt;br&gt;
　 しかし、「あいさつのできない子供が多い」と随分前からいわれています。そこで私は、その理由を少し考えてみました。そして結局、「あいさつのできない大人が多い」ことに起因すると思うに至りました。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　私は過去に都内の幾つかのマンションで生活したことがあります。どのマンションのエレベーターでも朝乗り込む時に「おはようございます」と言ってみるのですが、はっきりと「おはようございます」と返せない大人が、少なくなかったのです。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　小声でもボソボソとでも、挨拶を返してくれるのならまだいい方です。ある人は、視線をそらしてうつむいてしまいます。またある人は、完全に無視を決めこみます。何も若い人だけではありません。５０歳、６０歳くらいの人たちも同様でした。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　子供は親の言うことは聞きませんが、親のやることはそのとおりにやるものです。他人に挨拶されても、挨拶を返さない親の子供は、挨拶は返す必要のないものと学習してしまいます。そして挨拶などしなく（できなく）なります。親が挨拶できないから、子供ができない。さらにその子供も同様。この連鎖が挨拶ができない子供を生んでいると思わざるをえないのです。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　ここでは、あいさつをする、しないは、皆さんの良識におまかせすることとして、あいさつする人は、けっこう得もしていることをご紹介しておきましょう。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　もう随分前になりますが、当時の住まいのそばにあった小さな洋食屋さんによく通っていました。そのお店のマスターが、私に、ある時こんなことを聞かせてくれました。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　「この間、向こうの席に座ったお客さんがいたでしょう。その人たちはね、そこのコンビニの人たちだったんだけど、彼らがね、そのお店（コンビニ）に来てくれるお客さんの中で、酒井さんがね、一番、品がいい人って言ってたよ。」&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　私はマスターとは、お互いに九州大好きということもあり親しかったのですが、コンビニで働く方々とは、普通の、お店とお客の関係でしかありませんでした。ですから、彼らが私のことを誉めてくれることが嬉しいというよりも、意外に思えたのです。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　そのコンビニの方たちは、どうしてそんな風に言ってくれたのだろうかと、その夜は考えずにいられませんでした。もし、私にひとつだけ心当たりがあったとすれば、それは、いつも彼らに、あいさつをしていたことです。それ以外は思い当たらないのです。&lt;br&gt;
（次回につづく）&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
&lt;div style="TEXT-ALIGN: right"&gt;酒 井 美 智 雄&lt;/div&gt;</description>
        
        <dc:creator>ニュースレター</dc:creator>
        <itunes:author>ニュースレター</itunes:author>
        <pubDate>Wed, 01 Sep 2004 00:00:00 +0900</pubDate>
        
        
      </item>
    
      <item>
        <title>No.17　『本物の＜うまさ＞とは―その２―』</title>
        <link>http://www.comgakuin.jp/news/18.html</link>
        <guid>http://www.comgakuin.jp/news/18.html</guid>
        <description>　夏バテしていませんか？&lt;br&gt;
　さて、前号では素敵なおそば屋さんをご紹介しました。今回はお寿司屋さんと参りましょう。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　都内に行きつけのお寿司屋さんがあります。そのお店に入ると、まだ着席もしていないのに、板前さんが私の寿司を握りはじめます。カウンターにすわると同時に、私の好物の「ヅケマグロ」がスッと出て来ます。もっとも常連になれば、この程度のことは珍しくもありませんが。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　その寿司屋さんで、私がまだ常連になる前の出来事をご紹介しましょう。&lt;br&gt;
　いつものように、お箸をつかわずに、右手で寿司をつまんでおりました。つまんでから口に運ぶ時に、たまたま失敗しまして、お寿司を床に落としてしまったことがあります。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
&lt;table style="font-size: 12px;" border="0"&gt;&lt;tbody&gt;&lt;tr&gt;&lt;td valign="top" width="40"&gt;私&#160;&lt;/td&gt;&lt;td style="vertical-align: top;"&gt;：&lt;br&gt;
&lt;/td&gt;&lt;td valign="top"&gt;
「あ～あ、やっちゃった。」&lt;br&gt;
「板さん、ごめん。せっかく握ってもらったんだけど、落としちゃったよ。手数だけど、また握って～。」（私は当然、料金は二つ分支払うつもりでいましたよ。）&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
&lt;/td&gt;&lt;/tr&gt;&lt;tr&gt;&lt;td valign="top" width="40"&gt;板さん&lt;/td&gt;&lt;td style="vertical-align: top;"&gt;：&lt;/td&gt;&lt;td valign="top"&gt;
（間髪を入れず）&lt;br&gt;
「お客さんが落としたのは、お店の責任！」&lt;br&gt;
「さあ、どうぞっ。この分はサービスです！」&lt;/td&gt;&lt;/tr&gt;&lt;/tbody&gt;&lt;/table&gt;&lt;br&gt;
　そういって、板さんはすぐに同じ物を出してくれました。いいでしょう。こういうお店。&lt;br&gt;
以来足繁く通うようになったのはお察しの通りです。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　ところで、そういえば２０年以上も前に、「ハイテク・アンド・ハイタッチ」という言葉がビジネス上でよく言われていたのを思い出しました。&lt;br&gt;
　確か「システムは、コンピューターや機械による高度な技術（ハイテク）だけではだめで、人に配慮した心のこもったもの（ハイタッチ）でなければならない」、という意味だったように思います。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　年月は過ぎましたが、何事においても今でも「ハイテク」と「ハイタッチ」、つまり「技（わざ）」と「心（こころ）」の重要性は少しも色あせていません。&lt;br&gt;
　結局、飲食店の＜本物のうまさ＞とは、「ハイテクとハイタッチの総合力」で決まる、そう結論づけてよさそうです。ハイテクとは「料理の腕」、ハイタッチとは「おもてなしの心と行為」に違いありません。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　いい結論に落ち着きましたところで、今回はこの辺で。&lt;br&gt;
　では、皆さん、暑さに負けず、どうぞ素敵な夏休みを！&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
&lt;div style="text-align: right;"&gt;酒 井 美 智 雄&lt;/div&gt;</description>
        
        <dc:creator>ニュースレター</dc:creator>
        <itunes:author>ニュースレター</itunes:author>
        <pubDate>Sun, 01 Aug 2004 00:00:00 +0900</pubDate>
        
        
      </item>
    
      <item>
        <title>No.16　『本物の＜うまさ＞とは』</title>
        <link>http://www.comgakuin.jp/news/17.html</link>
        <guid>http://www.comgakuin.jp/news/17.html</guid>
        <description>　夏至もすぎ、梅雨明け、海開きも間近となりました。お元気でいらっしゃいますか？&lt;br&gt;
　私がうまいものに目がなく、喰いしん坊なのは、もうバレバレだと思います。そこで今回は、飲食店の「うまさ」について考えてみましょうか。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　実は＜うまさ＞とは、味覚だけのものではなく、総合的なものだと最近感じています。&lt;br&gt;
　料理だけがうまいのでは、どうも物足りない。店構えがいい雰囲気を醸しだしている、インテリアや置き物が統一感があっておしゃれ、お皿や料理の盛りつけがきれい、従業員の方が見ていて心地よいくらいにキビキビと動いている、こんなことを含めて「うまさ」が構成されているのではないかと思えるのです。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　今日は、素敵なおそば屋さんをご紹介します。私はそばも大好きで、うまい、こだわりのそば屋さんと聞けば、足を運ばずにはいられなくなります。幸い職場の近くにも、うまいそば屋さんを見つけました。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　このそば屋さんは伝統あるそば屋さんで、私が贔屓にする理由は、けしの実やよもぎなど、季節のそばを出してくれるから、それだけではありません。そばつゆがまた、おいしいのです。いつも、甘つゆと辛つゆの両方を出してくれます。そのどちらか一方だけでも、十分にうまいのですが、自分の好きな甘辛さに調合できるので、さらにおいしく思えます。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　そのそば屋さんで、最近こんなことがありました。英語を話す欧米の方とおぼしきご夫婦と、小学校低学年くらいの男の子２人、合計４人の外国人のご家族がひとつのテーブルでそばを食べていました。しばらくたって、男の子の一人がコップを床に落としてしまい、「パリ～ン」と、甲高い音が店内に響きわたったのです。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　私は従業員の方がどんな対応をするのか、興味をもって見守ることにしました。&lt;br&gt;
　まず、ご夫婦の奥さんが、日本語で「ごめんなさい」と、申し訳なさそうに謝ります。それに応じて、男性の店員さん、笑顔で答えて曰く「いいえ、いいえ、グラスはいっぱいありますから、大丈夫ですよ～」。それを聞いた奥さんは、ほっとして、クスッと、笑っています。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　私はといえば、男性の店員さんを見ながら、「うん、うまいぞ、よくやった！」などと、一人ほくそ笑み、茶そばを頬張っておりました。おそばが心なしか、いつもより、さらに、おいしく思えた一日です。&lt;br&gt;
　その一件から、結局「うまさ」とは、「料理の腕」だけではなく、「おもてなしの心と行為」、これらの総合的なものなのだと感じ入った次第です。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　もう一つお寿司屋さんのお話もしたいのですが、これは次回に。&lt;br&gt;
　さあ、いよいよ夏の本番。暑くなります。くれぐれもご自愛くださいますよう。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
&lt;div style="text-align: right;"&gt;酒 井 美 智 雄&lt;/div&gt;</description>
        
        <dc:creator>ニュースレター</dc:creator>
        <itunes:author>ニュースレター</itunes:author>
        <pubDate>Thu, 01 Jul 2004 00:00:00 +0900</pubDate>
        
        
      </item>
    
      <item>
        <title>No.15　『こだわり』</title>
        <link>http://www.comgakuin.jp/news/16.html</link>
        <guid>http://www.comgakuin.jp/news/16.html</guid>
        <description>　入梅の候となりました。皆さん、お元気ですか。&lt;br&gt;
　ちなみに「入梅」や「梅雨」とは、ちょうどこの時期に「梅の実が熟す」ところからきているそうです。ご存じでしたか？&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　この時期、食中毒には気をつけなければなりませんね。鮮度の良いものを食べたいものです。&lt;br&gt;
　ところで、私は喰いしん坊で、うまい物には、からっきし目がありません。「うまい物を食べる」、これは幸福の重要な条件の一つと強く信じています。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　少し前に、「壱岐（いき）」（長崎県に属する島です。交通は福岡からジェットフォイル・高速船を利用するのが便利で、１時間ちょっとで着きます。）に行ってきました。&lt;br&gt;
　「島」に行けば、食すは当然「魚」ということで、地元で良く知られた料理屋さんに開店時間に訪れた時のことをご紹介します。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　１時間半ほど、たらふく地魚とおいしいお酒を食らっておりました。厨房の奥に、生のタコが見えましたので「タコ刺し」を注文したのですが、そのときの会話です。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
&lt;table style="FONT-SIZE: 12px" border="0"&gt;
&lt;tbody&gt;
&lt;tr&gt;
&lt;td valign="top" width="40"&gt;私&lt;br&gt;
&lt;/td&gt;
&lt;td valign="top"&gt;：&#160;&lt;/td&gt;
&lt;td valign="top"&gt;「タコ刺しくださ～い。」（視線は厨房の奥のタコに送っている）&lt;/td&gt;&lt;/tr&gt;
&lt;tr&gt;
&lt;td valign="top"&gt;店主&lt;/td&gt;
&lt;td valign="top"&gt;： &lt;br&gt;
&lt;/td&gt;
&lt;td valign="top"&gt;（私の視線の先に、目をやり）「このタコは今朝捕ったタコですから、刺し身ではだせませんねぇ。」&lt;/td&gt;&lt;/tr&gt;
&lt;tr&gt;
&lt;td valign="top"&gt;&lt;br&gt;
私&lt;/td&gt;
&lt;td valign="top"&gt;&lt;br&gt;
： &lt;br&gt;
&lt;/td&gt;
&lt;td valign="top"&gt;&lt;br&gt;
&#160;「ポカ～ン？」（頭の中で独り言：「朝捕ったのなら、刺し身OKじゃない。なんで、だせないの？」）&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
― 少し、間があいて ―&lt;br&gt;
&lt;/td&gt;&lt;/tr&gt;
&lt;tr&gt;
&lt;td valign="top"&gt;店主&lt;/td&gt;
&lt;td valign="top"&gt;： &lt;br&gt;
&lt;/td&gt;
&lt;td valign="top"&gt;&#160;「午後に捕ったものならともかく、朝どりのものを夕方に、刺し身として出すのは気がひけて・・・。」&lt;/td&gt;&lt;/tr&gt;
&lt;tr&gt;
&lt;td valign="top"&gt;私&lt;/td&gt;
&lt;td valign="top"&gt;： &lt;br&gt;
&lt;/td&gt;
&lt;td valign="top"&gt;またまた「ポカ～ン？！」（いや、すごい！まいりました。店主のこだわりに脱帽です。）&lt;/td&gt;&lt;/tr&gt;&lt;/tbody&gt;&lt;/table&gt;　&lt;br&gt;
それでタコ刺しはあきらめたのですが、決して悪い気分はしませんでした。どうせやるなら、ここまでこだわってほしいとさえ思ったくらいです。&lt;br&gt;
　&lt;br&gt;
　そこで、酔った勢いも手伝って、よせばいいのに、ついつい「壱岐は意気だねぇ。」などとオヤジ・ギャグを口走ってしまった一夜でした。&lt;br&gt;
　でも、ほんと、イキなお店です。食中毒とは無縁の、アッパレなお店でした。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
&lt;div style="TEXT-ALIGN: right"&gt;酒 井 美 智 雄&lt;/div&gt;</description>
        
        <dc:creator>ニュースレター</dc:creator>
        <itunes:author>ニュースレター</itunes:author>
        <pubDate>Tue, 01 Jun 2004 00:00:00 +0900</pubDate>
        
        
      </item>
    
      <item>
        <title>No.14　『ビジネス・パーソン（職業人）の能力開発―その３―』</title>
        <link>http://www.comgakuin.jp/news/15.html</link>
        <guid>http://www.comgakuin.jp/news/15.html</guid>
        <description>　よい時候となりました。皆さん、お元気でお過ごしですね。&lt;br&gt;
　さて、今回は、「コンセプチュアル・スキル」から始めましょう。これは平たく言えば、「戦略策定・計画策定・事業構想・高度な意思決定および問題解決などができる≪思考・判断能力≫のことである」と、私自身は理解しています。組織の中で階層が上にいくほど、より求められる能力だといえます。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　ところで皆さんは、企業のトップ・マネジメントが下位の人達よりもより多くの収入を得ている理由をお考えになったことはありませんか。実は、その理由の半分は、（本来、）このコンセプチュアル・スキルのためなのです。社長や重役などビジネス・リーダーは（本来、）思考・判断能力が高度である、そのために高給を得ているのです。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　続いて、「ヒューマン・スキル」について。これは、人とうまくやっていける能力に違いありません。ですが、階層が上がると単にそれだけにとどまらず、リーダーシップを発揮し人を統率していく能力までもを含むことになります。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　先程の続きになりますが、企業トップが高給をとれるもう半分の理由が、このヒューマン・スキルにあります。ビジネス・リーダーは人を通じて仕事をする人です。給料の半分は、このリーダーシップ（人使い）能力のために支払われているわけです。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　さて、最後に、私がかねてより提唱しています第４の能力「ビジネスベイシック・スキル」について述べましょう。私は、ビジネスベイシック・スキルとして１０コのスキルを「スキル１０（テン）」と称し、型決めを行っています。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　ご参考にいくつかを例示しますと、（1）指示・命令の受け方・出し方、（2）報告・連絡・相談（ホーレンソー）の原則、（3）接客・電話・言葉づかい、（4）クレーム処理の原則、（5）問題解決の基本、（6）会議開催運営の基本などなど。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　これらのスキルを、新入社員向けの「ビジネスマナー」などと理解してはなりません。実際取り組んでいただくとすぐに、習得することは甘くなく、大変なことに気づきます。私はこれまで、あまたの企業にかかわってきましたが、スキル１０がちゃんとできている会社は皆無でした。それだけ奥が深いものだといえます。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　以上これまで３回にわたり、社会人・職業人の能力開発として、「コンセプチュアル・スキル」、「ヒューマン・スキル」、「テクニカル・スキル」の３大スキルについて述べてきました。そして３大スキルは、第４のスキル「ビジネスベイシック・スキル（私の造語です）」が盤石であってこそ、力を発揮できるものであることをご理解いただけたのでしたら幸いです。&lt;br&gt;
　&lt;br&gt;
　では、さわやかな季節を存分にお楽しみくださいますよう。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
&lt;div style="TEXT-ALIGN: right"&gt;酒 井 美 智 雄&lt;/div&gt;</description>
        
        <dc:creator>ニュースレター</dc:creator>
        <itunes:author>ニュースレター</itunes:author>
        <pubDate>Sat, 01 May 2004 00:00:00 +0900</pubDate>
        
        
      </item>
    
      <item>
        <title>No.13　『ビジネス・パーソン（職業人）の能力開発―その２―』</title>
        <link>http://www.comgakuin.jp/news/14.html</link>
        <guid>http://www.comgakuin.jp/news/14.html</guid>
        <description>　都内の桜の花もほころび始めてきました。皆さんお元気でいらっしゃいましたか？&lt;br&gt;
　いや、本当に、皆さんのご健康を案じざるをえないこの頃です。なぜなら世の中は、狂牛病にはじまり、鯉ヘルペス、鶏インフルエンザ、おまけに豚コレラですからね。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　さらに、野菜はどうかといえば、中国からの輸入野菜は、使用禁止農薬が使われ、殺菌処理は放射線殺菌と聞いては開いた口がふさがりません。&lt;br&gt;
　本当にお元気でしたでしょうか？&lt;br&gt;
　では、気を取り直して、前号の続きと参りましょう。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　前号では「社会人・職業人の能力開発とは、一体どんな能力を開発しなければならないのか」ということで、「コンセプチュアル・スキル」、「ヒューマン・スキル」、「テクニカル・スキル」などの概念を簡単にご紹介しました。今回はもう少しだけ詳しく述べてみましょう。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　まずは、便宜上、「テクニカル・スキル」から。&lt;br&gt;
　これは、特定業務をこなすための専門能力のことですね。「営業」という仕事を例にご説明しますと、営業の専門能力とは、「アポイントをとって見込み客を訪問し、商談を行い、クロージング（契約締結）に持っていく一連の能力」ということになります。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　また、「経理」でしたら、「出納帳をつけたり、仕訳をしたりする能力」です。ベテランや役付きになれば「財務会計と管理会計の違いがわかり、それを月次決算や期末決算に反映できる能力」となります。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　次に、このテクニカル・スキルをどうやって習得するかを考えてみます。「営業」なら、会社に入ってその部署に配属され、実務を通して習得する方法が一般的だと思います。&lt;br&gt;
　経理の場合なら、いきなり実務で習得する方法もありますが、多くは簿記検定（場合によっては税理士、会計士）を取得してから実務に携わることの方が多いでしょう。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　ところで皆さんは、弁護士や会計士をはじめ、色んな国家資格や、民間資格があることをご存じですね。「資格」というのは殆ど、実は、この「テクニカル・スキル」の習得を目指しているのです。&lt;br&gt;
　もちろんのことですが、テクニカル・スキルは重要です。しかし、それだけでは、より上を目指す職業人にとって、必要条件にはなりえても、十分条件にはなりえない現実があります。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　さて、次号では、テクニカル・スキル以外のスキル・能力について述べていきましょう。&lt;br&gt;
　皆さん、それまで、是が非でも、どうかお達者で！&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
&lt;div style="text-align: right;"&gt;酒 井 美 智 雄&lt;/div&gt;</description>
        
        <dc:creator>ニュースレター</dc:creator>
        <itunes:author>ニュースレター</itunes:author>
        <pubDate>Thu, 01 Apr 2004 00:00:00 +0900</pubDate>
        
        
      </item>
    
      <item>
        <title>No.12　『ビジネス・パーソン（職業人）の能力開発』</title>
        <link>http://www.comgakuin.jp/news/13.html</link>
        <guid>http://www.comgakuin.jp/news/13.html</guid>
        <description>　日本人にとって３月という月は、新しい年度をひかえた、一年の終わり・けじめの月と言えます。翌４月からは、新年度が始まるからです。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　学校は、小学校も大学も４月から始まります。官公庁も、１年は４月がスタートです。また多くの大企業では、４月の会計年度のスタートにあわせ、様々な業務システムが稼動し始めます。桜が咲く頃が新しい一年のスタート、これが多くの日本人に共通したイメージだといってよいでしょう。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　その桜の季節をひかえ、新たな気持ちで自分の「能力開発」に取り組もうとする方のために、今回は「社会人・職業人の能力開発とは、一体何か」について考えてみることにします。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　ところで我が校はご存じのように、社会人・職業人を対象に「コミュニケーション分野を中心とした能力開発サービスを提供する」専門スクールです。しかし、実際の指導領域は、コミュニケーション分野にとどまらず、ビジネスの広汎な領域に及んでいます。受講される方々の多くが、我が校に、そこまでのことを期待されているからにほかなりません。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　さて、「社会人・職業人の能力開発とは何か」。まず、「何に取り組んだらよいのか」、このあたりから始めたいと思います。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　もう何十年も前に、ロバート・カッツが、「階層別能力要件」を唱えています。その中に、コンセプチュアル・スキル、ヒューマン・スキル、テクニカル・スキルという概念が出てきますが、これが能力開発の参考になります。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　「コンセプチュアル・スキル」とは、将来計画設定技能と訳されていますが、私流に解釈すれば、これは思考・判断能力のことになります。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　「ヒューマン・スキル」とは、人間関係技能と訳されています。人とうまくやっていける能力です。リーダーシップを含みます。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　「テクニカル・スキル」は、技術的技能と訳されます。特定の業務をこなすために必要な、その特定業務についての専門能力だと思っていただければよいでしょう。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　実は、現在であっても、上記の３つが、社会人・職業人が開発しなければならない能力であることに何ら変わりはありません。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　さらに私は、その３大能力のほかに、それらを活かすための基盤とでもいうべき第４の能力が必要だとかねてから提唱しており、その第４の能力を「ビジネスベイシック・スキル」と命名しています。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　次号以降、これらの能力開発について、述べていくことにしましょう。&lt;br&gt;
　では、新年度にお目にかかるまで、どうぞ、お元気でご活躍ください。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
&lt;div style="TEXT-ALIGN: right"&gt;酒 井 美 智 雄&lt;/div&gt;</description>
        
        <dc:creator>ニュースレター</dc:creator>
        <itunes:author>ニュースレター</itunes:author>
        <pubDate>Mon, 01 Mar 2004 00:00:00 +0900</pubDate>
        
        
      </item>
    
      <item>
        <title>No.11　『温泉は好きですか？』</title>
        <link>http://www.comgakuin.jp/news/12.html</link>
        <guid>http://www.comgakuin.jp/news/12.html</guid>
        <description>　温泉はお好きですか？&lt;br&gt;
　風呂好きの日本人のことです、温泉が嫌いな方はあまりいないのではないでしょうか。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　そのお湯につかってやっていることは百人百様。鼻歌をうたう人、ただボーッと景色を眺める人、変わったところではお経を唱える人、色んな人達がいます。共通点は、どの人も、気持ちよさそうにお湯に浸かっている点です。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　何も人間だけが温泉に入るわけではないようです。猿も、鹿も、入ります。熊も入るとか。鳥だって入ります。福岡県には「原鶴温泉」という温泉が筑後川・中流域にあります。原鶴の地名は、その昔、傷ついた鶴が湯あみをした後、元気に飛び立って行ったところから名づけられたと言われています。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　ところで皆さんは、世界一の長寿国は、男女ともに日本であることをご存じですね。日本人の長寿の理由を探ろうと世界の科学者たちは興味津々です。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　長寿の理由は、食事、運動、それ以外の生活習慣と、色々と説はあるようです。その中の有力な説として、「お風呂」が長寿の最有力の要因ではないか、というのがあります。&lt;br&gt;
　その根拠はおおよそ次の通りです。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　「食事」を考えてみた場合、日本人の食事も洋風化してきており、「食事」が長寿の真の要因というには無理がありそうだ。&lt;br&gt;
　では「運動」はどうだろう。運動だって、日本人だけが特に熱心なわけではなく、また日本人特有のものがあるわけでもない。これも要因としては、ちと弱い。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　じゃあ「生活習慣」はどうか。人々が毎日シャワーを浴びる国はあっても、人々が毎日クビまでお湯に長くつかる習慣をもった国はない。どうもこの「お風呂」があやしい、というわけです。&lt;br&gt;
　確かに、お湯につかれば、血管が拡がり血液の循環や代謝がよくなります。身も心もほぐれるのは間違いありません。それを繰り返せば健康によいだろうというのも容易に頷けるところです。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　まあ、ことの真相はお預けとして、この「長寿要因・お風呂説」を口実に、この一番寒い季節、温泉に出かけるというのはいかがでしょうか。これなら、ご家族だって、きっと反対はしないと思いますよ。でも、湯冷めだけはしないでくださいね～。&lt;br&gt;
　では、次号までカゼなど召されませんよう、お元気でお過ごしください。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
&lt;div style="TEXT-ALIGN: right"&gt;酒 井 美 智 雄&lt;/div&gt;</description>
        
        <dc:creator>ニュースレター</dc:creator>
        <itunes:author>ニュースレター</itunes:author>
        <pubDate>Sun, 01 Feb 2004 00:00:00 +0900</pubDate>
        
        
      </item>
    
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