社長・管理職の話し方教室-経営者と従業員の間で効果的コミュニケーションをするには?

経営者は従業員とコミュニケーションを持つべき

経営者が社員と効果的なコミュニケーションを取ることで、社員からの職場環境に対する満足度や、生産性などが高められるものです。

社員と定期的な面談やコミュニケーションを行ったり、ミーティングを開いたりすることで、社員の会社への役割を再認識させることができます。また、経営者側も、どの作業などがどの人に適しているのかを把握することができるようにもなります。

従業員とのコミュニケーションで、経営者が気をつけること

経営者が気をつけるべき点は、社員とのコミュニケーションは、一方的であってはならないということです。双方向であるべきです。そうすることで従業員も意見が述べられます。それにより新たなアイデアが出てくることもあるのです。

もうひとつ。経営者は何かをしながら、社員の話に耳を傾けたりすることが多いのですが、これはいけません。自分の作業は止めて、しっかりと相手の目を見て、話を最後まで聞くことが大事です。それではじめて社員も気兼ねなく話すことができますし、信頼関係も生まれるというものです。

話し方教室の要点「経営者と従業員の効果的コミュニケーションのポイント」

1.経営者は、従業員と定期的な面談やミーティングなどのコミュニケーションをとり、従業員へ役割を再認識させる。また経営者側も、適材適所を把握する。

2.経営者と従業員間のコミュニケーションは、一方的ではなく、双方向であること。従業員の意見からアイデアが生まれる。

3.経営者は何かをしながら、話を聞かないこと。作業を止めて、目を見て、話を最後まで聞くこと。それで信頼関係が育まれる。

経営者と従業員のコミュニケーションの機会は、定例化されていることが大事です。つまり「定期的」に実施することが重要です。でもそれだけで充分ではありません。ですから、それに加えて、不定期でも実施することが望ましいのです。

経営者はともすると、従業員の話を価値が無いものと思っしまいがちです。「そんな話を聞く暇があったら、他のことをやりたい」と思ってしまうのです。でも、あなたのために仕事をしてくれいる仲間達を大事にしないで、彼らが経営者を信頼することもないことは理解に難くないでしょう。

リーダーはコミュニケーションスキル・能力を磨かなければなりません。なぜなら、これは「リーダーシップ」のコア・スキルだからです。そして、リーダーのコミュニケーションなら、コミュニケーション能力開発の名門・日本コミュニケーション学院東京で学ばれるのが一番だと思います。

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