話し方教室「話し方の問題と、あがり症の改善法」(話し方ニュース東京)

コミュニケーションにおける問題と改善

プロペリファイ最高経営責任者のアーロン・プライス氏は、「アントレプレナー」にて、ジェニュイン・ノウハウ創始者のマイケル・チャド・ホープナー氏によるコミュニケーションにおける問題と改善方法を紹介している。

「あのー」、「えーと」、などの言い淀みをなくす

「あのー」、「えーと」といった言い淀みは、コミュニケーションの一部と考えられ、会話において問題にはならない。

一方、状況によって、言い淀みは、聞き手に対して自信のない印象を与える。会議やプレゼンテーションなどビジネスの場において、話し手の言い淀みは少ないに越したことはない。

言い淀みは、ボディランゲージ、ジェスチャーなど非言語に置き換えることで改善できるという。

専門用語を控え、感覚表現してみる

ホープナー氏は、会話において専門用語の使用を控え、感覚表現を用いることを推奨している。

伝えたい意図・真意を視覚、嗜好や風情、印象や雰囲気など感覚的な描写、メタファー(隠喩や暗喩)により表現することで、相手に対して理解を促せるという。

あがり症・緊張の緩和・改善法

高い緊張状態では、緊張のあまり自分自身を見失い、単調で静的なコミュニケーションになりやすい。伝えたい内容や情報は整理されず、思い付くままに話す為、言葉に詰まり、支離滅裂な状態になるという。

ホープナー氏は、聞き手の視線を集める状態に慣れる為、ジェスチャーやボディランゲージなど身振り手振り、表情によりコミュニケーションを図る練習を推奨している。

たとえば、話し手は、聞き手が自身の表情に注目する状況下にて、言葉を発せずに口の動きだけで伝える。この練習を繰り返すことにより、視線を集め注目される状況下での、あがり症・緊張は緩和し、コミュニケーションは改善できるという。

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