話し方教室「新入社員研修でのトレーナーのコミュニケーションのあり方とは?」

新入社員トレーナーには高いコミュニケーションスキルが必要

新入社員は、研修において与えられた情報を吸収するだけでなく、そのトレーナーの言動などからも学んでいる。新入社員研修でトレーナーは「コミュニケーション」の取り方に関して何に気をつけるべきか、デジタリスト・マガジンの4月10日の記事で、ラリー・アルトン氏がその方法を紹介している。

バーバルコミュニケーション・スキルも大切だが、ノンバーバルコミュニケーション・スキルもトレーナーは身につけ、新入社員にしっかりと教えるべきだ。

例えば、新入社員と参加した会議中などにおいて話をしているときに、ほかの社員が話を途中で割り込んできた場合、どのように対応するのか示さなければならない。

これを何も注意せずに許していると、新入社員は「問題ないことなんだ」と認識してしまうからだ。

トレーナーはアクティブリスニングで新入社員の声を聴くこと

ほとんどの新入社員が、会社に熱意を持って入社してくる。しかし、彼らの声を聞かないことが一番その熱意を消すことになってしまう。

トレーナーが「アクティブリスニング」を実践することで、「なぜ?」と思ったときに、いつでも新入社員が質問できる。

また、問題の早期発見ができ、解決に向けて素早く行動することが可能で、新入社員の「不安」を和らげることにもつながっていく。

■話し方教室の名門・日本コミュニケーション学院東京/話し方教室ニュース・スタッフ委員会/コミュニケーションスキル