話し方教室東京 コラム-ビジネスでも、大切な話は対面コミュニケーションで!

ミスコミュニケーションは経済的損失を生む

フォーブスでは、結果に影響を与えるコミュニケーションについて、ある起業家の意見を掲載している。リーダーはコミュニケーションの重要性を認識することが大切だという。

コミュニケーションがビジネスに不可欠なのは認識されている。しかし上手く活用できなければ、大企業では損害につながり、スタートアップでは致命傷になる可能性がある。その一例をあげている。

ある会社(A社)が取引先(B社)に対し、メールで最新製品の有効性を尋ねたところ、B社から「Keep going(続けてください)」という簡潔な言葉が返ってきた。実はA社は、B社製品の性能に不満があったのだが不愉快な返答を避けるためにヒントを残すメッセージを送った。

しかし、B社はこれをGoサインと受け取り、プロジェクトを進めたため結果的に資金面で大混乱に陥った。

感情やニュアンスは文字では伝わらない、大切な話は対面で

この混乱の原因は、双方が基本的なコミュニケーションを怠ったことにある。

まずA社がB社に対し対面で返答を求めなかったこと、次にB社がA社の簡潔なメッセージから本当に言いたいことを読み取れなかったこと、そしてB社がA社に確認せずにプロジェクトを進めてしまったことだ。

それぞれの感情やニュアンスは文書では目に見えない。力強い関係を構築する場合、コミュニケーションに時間を投資することが、簡潔で分かりにくい電子メールなどよりも遙かに明確で、結果的に早期解決につながると述べている。

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