話し方教室東京 コラム-起業準備に欠かせないものは、多くの人と積極的に話すこと!

起業しても簡単には成功できない現実

今までにないイノベーションを起こし世の中を変えようとスタートアップ(新規事業やベンチャー企業の起業)をしたものの、残念ながら失敗に終わるケースは多い。ビズトーアによると、いくつかの要因のためにスタートアップは失敗していると言う。

それは、アイデアをビジネスに変換する計画が不十分だったり、コスト、採用率、収益、運用効率などの前提が間違っていたりすることもある。また製品やサービスが悪い、製品は悪くないものの、ユーザーにとって商品価値がない、資金調達が失敗している、などもその要因である。

それでは、どうしたらスタートアップで成功できるのであろうか。

スタートアップは多く人と話し、さまざまな意見に耳を傾けることが大事

たいていスタートアップ時は、根拠のない自信に満ちあふれ楽観的になってしまう傾向にある。結果としてビジネスを成し遂げるために必要な時間とコストを、適切に見積もっていないことが多い。

コストや収益等の試算が甘いと、自ずと資金が足りなくなる。それと共に最初に持ち合わせていたエネルギーや熱意が失われ、最終的にビジネスを運用していくための資本金を使い果たしてしまうのである。

だから最初は、コストを多く収入は少なく見積もるようにするべきであろう。そしてそれを元に、最悪の状況のシナリオを想定し、その場合の対処も考えておくようにするのである。

そしてそういった失敗を防ぐために、スタートアップ時は多くの人と積極的に話すようにするべきである。顧問、メンター、投資家、顧客、そして他の起業家など、より経験の豊富な人物に生きたアドバイスをもらうことは、失敗を防ぐだけでなく今後のビジネスにおいて何よりの財産となるだろう。

ビジネスにおいてどのように行動し、どのような課題に直面する可能性があるか、さまざまな意見に耳を傾けるということも、起業準備の一つなのである。

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