話し方教室東京 コラム-「エンパシー」を身につけコミュニケーションを改善する!

エンパシーの力を養いコミュニケーション力を向上させる

トレーニングゾーンでは、職場での「エンパシー」の重要性について、専門家のアドバイスを掲載している。他人を気遣う前に、自身のストレス管理も大切だとしている。

エンパシーとは他人と自分を同一視することなく、他人の心情をくむことだ。(ちなみに、シンパシーは他人と感情を共有することをいう)

ソフトスキルに焦点を当てたビジネス書「ジ・アドバンテイジ」の著者エマ・シュー氏は、エンパシーを身につけるためのアドバイスを行っている。このエンパシーを養うことは簡単ではないが、その能力を開発することでコミュニケーションやコラボレーションが向上するという。

エンパシーを発揮するにはアクティブリスニングとセルフケアが大事

まず相手の話を聞くこと。自我や感情は脇に置き、批判をせずに注意して聞いてあげることだ。また思いやりも大切。忙しさでほかの人に八つ当たりをしてしまうようではいけない。

そしてセルフケア。自分自身が健やかであることが大切だ。例えば飛行機に搭乗すると、子どもを助ける前に親が酸素マスクをするよう、キャビンアテンダントが説明している。自身が手を差し伸べられる状態を作らなければならないからだ。

ストレスや疲労を抱え、自分自身を振り返る余裕がなければ、エンパシーを発揮することはできない。日常的に自身をセルフチェックしながら、アクティブリスニングを心がけてコツコツと練習することだとしている。

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