話し方教室東京 教養講座-業務オンライン化に伴ってリーダーシップも変化する!

変化するリーダーシップ

昨今の世界情勢により、リーダーの在り方は変わりつつあると「Inc.」では指摘している。

近年、リモートワーク、テレワーク・在宅勤務率は増加傾向にあり、例えば、会議、ミーティング、プレゼンテーションなどのビジネスコミュニケーションをはじめ、業務オンライン化が進行している。業務オンライン化に伴い、リーダーシップも変化が求められる。

リーダーシップにおいて透明性と従業員エンゲージメントが重要に

業務オンライン化によって経営陣は内向き志向となるため、より透明性(トランスペアレンシー)が増し、あらゆるレベルにて従業員との関わりが深くなる。それにより、リーダーシップにおいて、これまで以上に透明性および従業員エンゲージメントが重視されるのだ。

アメリカ大手の健康志向ジュースブランド「ネクター・ジュース・バー」の最高経営責任者スティーブ・シュルツ氏は、ビジネスを改善および成功させるうえで、経営陣が個々の従業員の経験・課題・機会に対する見通し、理解を掘り下げる必要があると考える。

経営陣は、当然ながらビジネスの全体像および将来像を完全に理解している。しかしながら、これまでとは違った切り口、より幅広い視点からビジネスを捉えることにより、あらゆる側面、予測・見通し、課題、従業員エンゲージメント(感情)、実務実行能力が明確に可視化されると述べる。

組織全体から捉えた予測・見通しが加わることで、リーダーは、意思決定がもたらす影響および意思決定がもつ意味を正しく理解できるという。

リーダーは企業文化(信条・理念・価値観)に従って決定する

企業・組織の根底には、信条、理念、行動規範を示す企業文化がある。さらに、業務オンライン化に伴い、企業文化の重要性は増している。

経営戦略、ブランドの方向性などビジネスにおける意思決定では、企業文化が軸となる。特に、ビジネスにおいて前例のない結果を求める場合、リーダーは、コアバリュー(組織の信条や価値観)に従い、意思決定することが最善である。

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