話し方教室|自発性を高めるコーチング!ポジティブな状態を維持しよう

クライアントの自発性を高めるコーチング

コーチングでは、クライアントの自発性を高めることがポイントになりますが、自発性を引き出すことはなかなか難しいものです。しかし、方法はあります。「自発性」を高めるなら、コーチはクライアントを「ポジティブ」な状態に導くことがポイントとなります。

そして、そのためには、「ほめる」ことは効果的です。またイメージトレーニングとして、目標が達成したシーンをイメージしてもらうことも有効です。ポジティブな気持ちになれば、自然と自発性や意欲も湧いてくるものです。

コーチはクライアントの良い点を、すかさず「ほめる」

クライアントの自発性を高めたいなら、コーチは良い点をすかさずほめることが大事です。ほめられることによって、クライアントは自分自身がコーチに受け入れられていることを感じます。そうすれば良い関係も築けるのです。

ほめることは、注意することよりも難しいと言われていますが、ちょっとしたことをほめるのがミソです。

例えば「ずいぶん上達しましたね。毎日くりかえし練習してきた甲斐がありましたね」と、そんな程度の褒め言葉でもクライアントはうれしく感じるのです。日々のコミュニケーションの中で、さりげなくほめてみましょう。

コーチはクライアントに、目標達成のシーンをイメージさせる

また、クライアントがポジティブな状態を維持するためには、スポーツ選手の多くが行っている「イメージトレーニング」をとり入れることも有効です。

イメージトレーニングでは、クライアント自身に「目標を達成したシーン」をイメージしてもらいます。自分の目標が達成できて喜んでいるシーンを思い浮かべてもらうのです。その時コーチは「目的が達成できて喜んでいる、うれしいシーンを焼き付けてください」と一言添えます。

これによりクライアントの気持ちがポジティブな状態に切り替わりやすくなりますので、そうすれば、より自発的に行動しやすくもなるのです。

話し方教室の要点「コーチがクライアントの自発性を高めるには?」

1.クライアントの自発性を高めたいなら、コーチは良い点をすかさずほめることが大事。ほめられることで、クライアントは自分自身がコーチに受け入れられていると感じる。そうすれば良い関係も築ける。

2.クライアントがポジティブな状態を維持するためには、スポーツ選手が行っている「イメージトレーニング」をとり入れることも有効。「目標を達成して喜んでいる」シーンをイメージしてもらい、脳裏に焼き付ける。

コーチングはコミュニケーションスキルであり、マネジメントスキルではありません。そしてコミュニケーションスキルは、訓練をしてはじめて上達していくものです。

コミュニケーションスキルの訓練をご希望の方は、東京に話し方教室の名門校・日本コミュニケーション学院があります。ご利用になるのが良いでしょう。

©話し方教室の名門・日本コミュニケーション学院東京/コーチ,コーチング/話し方教室入門講座・スタッフ委員会/学院総長監修