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話し方教室 東京 あがり症

 

議論の話し方教室|客観的な視点を持って、有意義な「議論」を


議論の目的は、より良い「解」に辿り着くこと

議論と言うと、「なんとしても、結論を導かなければならない」という考え方や、「相手に勝たなければならない」という思いを持つことが多いのではないでしょうか。

確かにディベートの場合なら、勝敗にこだわる必要がありますが、それ以外の議論においては、お互いの意見を出し合って、そこからより良い「解」を導きだすことが大切になります。

 
議論/イメージ画像:ぱくたそ

議論では「結論」や「勝つこと」に、こだわりすぎない

議論では「結論を導かなければならない」、「相手に勝たなければならない」というように、義務感を持って議論する場合があります。

もちろん、目的に向かって議論することは大切です。しかし、結論や、勝ちにこだわる過ぎると、客観的な視点で議論をするのではなく、主観的な視点で議論してしまいやすくなります。

そうなると、議論というよりは感情のぶつかり合いとなり、建設的ではなくなるのです。

ですから、議論を行う場合は「~しなければならない」とこだ割り過ぎないことが大切なのです。客観的な視点を持ち続けることを忘れてはなりません。

客観的な視点で議論すると、思いもよらない「解」が見つかる

客観的な視点を持ち続けて議論をすると、A案とB案のどちらにするか、と議論が進んでいたときに、第三のC案を提案できることがあります。

主観的な視点で議論を行っていると、参加者の全員がA案とB案しか頭にない状態となりますが、客観的な視点を持ち続けることで「A案もB案もいいけど、ほかに何か名案はないかな」と考えることが可能になり、結果、より優れたC案が生まれやすくなるのです。

客観的視点での議論の場合は、意見のぶつけ合いと言うよりは、互いにコミュニケーションをとっているような状況になります。議論は、客観的で、なおかつ冷静な話し方で行うことが大切なのです。

まとめ/話し方教室の要点:議論の目的は、「勝敗」よりも、より良い「解」にある

①ディベートなら、「勝敗」にこだわる必要があるが、それ以外の「議論」においては、お互いの意見を出し合って、そこからより良い「解」を導きだすことが大切になる。

②「客観的視点」をもち議論をするが大事。この場合は、意見のぶつけ合いと言うよりは、互いにコミュニケーションをとっている感じになる。議論とは、客観的で、冷静な話し方で行うことが肝心である。

さて、充実した議論が行えるようになりたい方は、話し方教室の名門日本コミュニケーション学院東京の専門講座で学ばれるのが良いでしょう。


コピーライト話し方教室の名門・日本コミュニケーション学院東京/入門・教養講座 スタッフ委員会/議論・議論力/学院総長監修


  • 2018年6月27日

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