話し方教室「チャンスをつかむ!エレベーターピッチ流プレゼン」

エレベーターピッチとは

「エレベーターピッチ」という言葉をご存知でしょうか?エレベーターピッチという言葉は、アメリカのシリコンバレーで生まれたそうです。

起業家やスタートアップ企業の経営者が、もしエレベーターの中で投資家と出会い、投資をしてもらいたいなら、「自分の事業案を30秒程度の短時間で」説明できなくてはならないですよね。

このことから、短時間で自分の思いを、きっちりと伝えることを「エレベーターピッチ」と呼ぶようになりました。

考えてみれば、エレベーターピッチは、私たちの日常生活でも欠かせないものですね。たとえば、ビジネスプレゼン、面接、会社のホウレンソーなど、短時間で的確に伝えなければならない場面は多々あります。

今回は、エレベーターピッチのポイントを紹介してみましょう。

エレベーターピッチ流のプレゼンとは?

1.冒頭に結論を述べる

短時間で自分の主張を伝えたい場合、「出だし」が重要になります。相手に最も伝えたいことを冒頭で話すことによって、相手も理解しやすくなります。結論を最初に話すことで、相手の興味をひきつけましょう。

2.数行で問題点と改善策を述べる

短い時間で主張を伝えるには、必要のない文章を削る必要があります。そのため、問題点と改善策を数行で述べるぐらいの簡潔さが欠かせません。

「問題点はここです。それを解決するためには、こういうことが必要なんです」と、はっきり伝えることが重要です。

3.(相手に)してほしいことを端的に述べる

プレゼンの目的は自分の主張を伝えることで実際に相手に動いてもらうことです。そのため、プレゼンを聞いた後に行動を起こしてもらう必要があります。

たとえば、「この製品を買ってほしい」や、「今からこう動いてほしい」など直接的な表現をした方が相手も動きやすくなるものです。

エレベーターピッチ・プレゼン練習法

エレベーターピッチを意識することで、自分の伝えたいことを端的に、分かりやすく、まとめる力がつきます。この力は色んな場面で使えます。

しかし、中には話すことに長けていない人もいます。そんな人には一つの手段として、話し方教室に通ってみることをすすめます。

ついでながら、話し方教室には2つのタイプがありますので、覚えておいてください。

一つは、殆どの話し方教室がそうですが、 「話し下手な人や、コミュニケーションに少々難がある人」に話し方を教える教室です。

もうひとつは、 「コミュニケーションのレベルの高い人達を、もっとハイレベルに導く」話し方教室です。こちらのタイプは、日本に2つとありません。

本学は、上述の2タイプを兼ね備えた、国内ただ一つの話し方教室となっています。どんな初歩的な方にも、また、どんなにハイレベルな方にもキチンと結果を提供できますので、どうぞ安心して学んでくださいね。

©話し方教室の名門本コミュニケーション学院東京 入門・プレ講座 スタッフ委員会/プレゼンテーション/学院長監修