話し方教室東京 教養講座-コーチングの効果を高めるちょっとしたコツ!

コーチング効果を高めるには

「スマートブリーフ」では、コーチングの効果を得るには、明確な目標を設定したうえで、気付きの瞬間を目標達成のステップとすることが重要であると説明している。

経営陣向けのリーダーシップの開発からチームビルディング研修に至るまで、企業・組織におけるコーチングの重要性は高まりつつある。コーチングにより、企業文化の理解、生産性の向上、未来のリーダー育成、従業員エンゲージメントの向上が促進される。

コーチング全体の目標を明確かつ具体的に設定する

コーチングの効果を得るには、まず、全体の目標を明確かつ具体的に設定することが求められる。全体の目標は、ゴールへ辿り着くための道標となり、目標達成へのプロセスを示す。

例えば、「仕事上で最も役立つものは?」「問題や課題をひとつ挙げるとしたら?」「コーチングを通じて実現したいことは?」と自分に問い掛けてみる。自分自身の心と向き合い、客観的な視点から自己の言動を振り返ってみる。内省により、自ら得た気付きがコーチングのアジェンダとなる。

コーチングを通じて得た突然の洞察や発見(気付きの瞬間)を記録する

さらに、コーチングの効果を高めるには、アハモーメント(気付きの瞬間)を記録しておくと良い。コーチングでは、気付きの瞬間が「アクションアイテム」となり、目標達成に必要とされるステップといわれる。

そこで、毎回のコーチングセッションを振り返り、コーチングを通じて得た突然の洞察や発見を記録しておく。あわせて、自信をもって業務を遂行できた状況、成功した瞬間、称賛された瞬間に焦点を当てて思い出してみる。小さな変化であっても、複数が合わさることによって驚くべき結果を生み出すという。

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