話し方教室 コラム-人前で話す時の「姿勢」は、第一印象・発声・呼吸に大きく影響する!

姿勢が話し方、発声に大きな影響を与える

「カウントオン2」では、話し方において姿勢は重要であり、発声に大きな影響を与えると説明している。

姿勢が悪く、前屈(猫背)になると声や呼吸に悪影響を及ぼす。悪い姿勢では肩が前に出て背中は丸まり、胸がへこんで首は縮まるため、咽頭・声帯を圧迫してしまう。

声帯が振動して初めて声になり、発声は可能になるが、姿勢が悪いと声帯の振動が妨げられ、声が通らなくなるのだ。

スマホ首も発声に悪影響

ストレートネック(スマホ首)も発声に悪影響を及ぼす。本来、首は緩やかなアーチ状になっているが、ストレートネックでは真っすぐな状態になり、横から見ると頭が肩よりも前に出てしまう。

喉がしまって空気の通り道が狭くなり、呼吸は浅くなる。息を十分に吸い込むことができないと息を十分に吐き出すこともできず、その結果、声は通りにくくなる。

姿勢は人の第一印象を決める

姿勢は人の第一印象を左右する。話し手の姿勢が良い場合、聞き手に対して、自信や威厳のある肯定的な印象を与える。胸を張って堂々と振る舞うことで信頼・信用が生まれる。

一方、話し手の姿勢が悪い場合、自信がなく、萎縮したように見える。聞き手は否定的な印象を受けるため、話し手に対する信用は低くなり、話し手の意図は正しく伝わらない。

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