プレゼンの話し方教室(東京)|結論を先出しするプレゼンテーションで、印象付ける!

ビジネス・プレゼンテーションのコツ

ビジネスのプレゼンは、短時間で効率的に行うことが望ましいのですが、一方で十分な説明もまた必要です。ですから、「ビジネス・プレゼンテーションは難しい」と悩む人達も多いようです。

今回は、短時間で効率的に、しかも十分にプレゼンを行うための方法として、「先に結論を述べる」ことをご紹介します。結論を先に持ってくることで、聞き手を引きつけやすくもなるのです。

ビジネスプレゼンでは「起承転結」よりも、先に結論を述べる話し方を

一般的に、プレゼンの構成に「起承転結」を使う人達が多いのですが、それにこだわらず、結論を先に持ってくるプレゼンを行うことは大事なことです。

なぜなら、「起承転結」の構成でプレゼンを行うと、結論が最後にくるため、多忙な人を相手にプレゼンを行うときに嫌がられます。彼らから「簡潔で分かりやすいプレゼンを行うよう」にと、忠告されることすらあるのです。

そこで、結論を先に述べるプレゼンを行えば、短気な聞き手の要請に応えることができます。それだけではありません。言わんとすることが明快になりますから、聞き手の理解も得られやすくなるのです。

人前で話し慣れない人や、あがり症の人は、結論を先に述べるプレゼンは「単刀直入すぎて」と、感じるかも知れません。でも、思い切って結論を先に述べる話し方にチャレンジしてみてください。

結論、理由、結論、の順序でプレゼンを進める

結論を先に述べるプレゼンでは、「結論、理由、結論」の順序で話します。結論を先に述べるプレゼンは、聞き手にとっては欲しい情報がすぐに手に入るわけですから、満足感が得られます。また、結論に至ったその理由を聞きたくなりますので、聞き手の注目を持続させることもできるのです。

この「結論、理由、結論」の流れは、ビジネスプレゼンに限らず、色んな場面で効果的です。もちろん、普段のコミュニケーションをとる時にも有効ですので、ぜひ皆さんにお試しいただきたいと思います。

もし、プレゼンに不安がある人は、本学の話し方教室講座で学ばれることが望ましいでしょう。

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