話し方教室「企画会議で活用したい!ブレインストーミング」

企画会議でアイデアを出す

複数の人たちで集まって企画を立案する時に、「企画会議」を行う場合があります。しかし、なかなか良いアイデアが出ないことも少なくありません。そのような場合には、まずは「ブレインストーミング」を行ってみましょう。

ブレインストーミング(略称:ブレスト)では、多くのアイデアが出やすくなりますので、企画会議に適しているのです。

ブレインストーミングでアイデアを量産する

ブレインストーミングとは、アイデアを量産する技術です。発言したことに対して批判したり、判断を下したりはせず、多くの人たちがたくさんのアイデアを出し合うことがルールです。

発言に対して批判しないのですから、普段の会議の場ではなかなか発言しづらいような、つまらない発言、的外れのような発言、奇抜な発言も、ブレインストーミングの場では、思い切って発言することが可能になります。

気軽に発言するには、会議司会者の雰囲気づくりが大切

ブレインストーミングの司会者は、参加者に質問を振ったり、参加者の発言をほめたりしながら、参加者が発言しやすい環境を作っていきます。

あがり症の人や、発言をためらっている人でも気軽に発言できる雰囲気を作ることが大切です。

司会は、「良い企画を立案するためには、枠にはまった考え方だけではなく、枠から外れたくらいの発想がちょうど良い」などと言って、会議をリードしてください。

また、そもそも話を切り出したり、発言することが大変苦手に感じてしまう人は、本学の話し方教室で、話し方についての基本について学んでみるのが良いでしょう。

©話し方教室の名門日本コミュニケーション学院東京 入門・プレ講座 スタッフ委員会/会議司会・ファシリテーション/学院総長監修