話し方教室「難しく感じる『論理的な話し方』、根拠を示して話してみよう」

論理的話し方のツボとは?

ビジネスシーンでは、上司から「論理的な話し方をしなさい」と注意されることがあります。普段のコミュニケーションは気軽にできても、「論理的な話し方」は難しく感じられるのではないでしょうか。

論理的な話し方をしたいなら、根拠を示すことが肝心です。結論を述べた上で根拠を示すと、話の内容に筋道が立つので、論理的な内容となります。

論理的な話し方に根拠は不可欠

論理的な話し方に根拠は不可欠です。論理的な話し方には結論が必要となりますが、その結論に根拠がなければ、「なぜ、そのような結論に至ったのか?」という点があいまいになり、説明不足となってしまいます。

例えば、あなたがお店でペットボトル飲料の発注を担当しているとしましょう。

上司に対して「今週は暑いので、発注量を先週の2倍にします」と提案したとき、上司からは「全部売れるのか?」と指摘されるかもしれません。なぜなら、発注量の根拠がないからです。

そんな時には根拠を示すと、話の内容が明確になり、相手を納得させることができます。

上述のケースでは、「今週は気温が急上昇して32度になる予報が出ています。気温が急上昇すると普段の2倍近く売れてますので、発注量を先週の2倍にします」と説明すれば、上司も納得することでしょう。

根拠を示すには、客観的データを使う

ただ根拠を示すといっても、その根拠が主観的なものでは説得力はありません。

先ほどのケースでは、気温が急上昇するとペットボトル飲料が普段の2倍近く売れることを根拠としました。これを昨年の販売データを元にしていれば説得力がありますが、自分の経験と勘で述べたのなら、説得力はありません。

根拠を示すためには、自分の感覚だけでなく、明確に示された客観的なデータを使うことが大切です。

話し方教室の要点:「論理的」に「話す」ための「論理的話し方教室」

1.論理的な話し方にするには、「結論」に「根拠」をつけること。

2.「根拠」は、主観的なものではなく、客観的なデータを使うこと。

論理的な話し方が苦手で困っているビジネスパーソンが毎週たくたん本学にご入学になっています。ほかの話し方教室を何校か経験されたものの、ピンとこなかったので、本学に入学される方も少なくありません。

一度で、論理的話し方を身につけるなら、話し方教室の名門・日本コミュニケーション学院東京の話し方教室専門講座で訓練されるのが一番の近道と言えるでしょう。

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