話し方教室「最初の音を強調する!相手に伝わる発声発音の改善法」(話し方講座東京)

聞き取りづらい「声」を改善する

普段の会話やコミュニケーションにおいて、相手から聞き取りづらいと指摘されることはありませんか。あがり症の人なら、相手から指摘されると、さらに萎縮して声が出にくくなってしまうことでしょう。

そこで、今日は、簡単な発声発音のコツをお教えします。文節の最初の部分を強調しながら発音してみるのです。そうするとインパクトある話し方となり、相手の方も聞き取りやすく感じるに違いありません。

文節の最初の「音」を強調すると、インパクトある話し方に

話し声が小さくて、相手から聞き取りにくいと指摘されることが多い方は、文節の最初の「音」を強調しながら発音してみましょう。ちなみに文節とは、文章を短く区切った単位のことです。例えば「今日は,とても,いい天気」と言う場合は、コンマで区切った単位が文節になります。

さて、その文節の、「今日は」の「き」、「とても」の「と」、「いい天気」の「い」をそれぞれ少し強く発音してみましょう。

文節の最初を強調しながら発音すると、強く発音している部分と、普通の強さで発音している部分があるため、メリハリのある話し方に聞こえませんか。そして、メリハリがあるだけではなく、リズミカルな感じにも聞こえてきます。

文節の最初の音で「息」を吐くと、よく通る良い声に

また、文節の最初を強めに発音する際、同時に「息」を吐いてみましょう。息を吐きながら発音すると、自然と勢いのある話し声になります。よく通る、通りのよい声になるのです。

もっとも、息を吐きながら話すことは始めは難しいかもしれません。しかし、次第に慣れてくるものです。「相手にしっかり伝えたい」、その気持ちを忘れずに取り組んでくださいね。

そのほか、発声発音に関する色んな悩みについては、話し方教室の名門・日本コミュニケーション学院東京の話し方教室で訓練して解決されるのがよいでしょう。

©話し方教室の名門・日本コミュニケーション学院東京/発声発音,ボイストレーニング/話し方教室入門講座・スタッフ委員会/学院総長監修