話し方教室「『元も子もない』の一言で、説得力が大幅アップ!」(話し方講座東京)

「元も子もない」の言葉で、効果的に説得する

普段から円滑にコミュニケーションが取れている相手に、いざ説得となると「反発される」ことが少なくありません。

そんな、相手からの反発が予想される時に、使い勝手の良い説得力ある言葉があります。それは、「元も子もない」という言葉です。「元も子もない」という言葉は、ご存じのように「全てを失ってしまう」ことを意味する言葉です。

説得している時に相手から反論されたら、「あなたの要望を聞き入れたばかりに、ここまで培ってきたものを全て失ってしまったら、元も子もないじゃないですか!」と、相手をけん制できるわけです。

「元も子もない」で、切迫感を出し説得する

実際に、「元も子もない」という言葉で、説得してみましょう。

大雨が降っていて、近くの川が氾濫しそうな時、家にいては危険だからと家族に避難を呼びかけたとしましょう。しかし、家族の多くは、「川が簡単にあふれるわけないだろう」と危機感ゼロです。

そこであなたは「最近は、全国で洪水が多くて、逃げ切れなくて亡くなった人も多いんだよ。床上浸水になって逃げ遅れたら、元も子もないだろう!早く避難するんだ!」と説得します。最近は、全国で洪水が頻発していること、そして「元も子もない」という言葉を使うと、より切迫感が感じられますから、家族も避難に応じやすくなることでしょう。

「元も子もない」のように、一言付け加えるだけで、説得力が高まる言葉があります。説得力を高める話し方を身につけたいなら、話し方教室の名門校・日本コミュニケーション学院東京の話し方教室で学ばれるのがよいでしょう。

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