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司会(MC)の話し方教室|司会を成功させるための3つの心構え


司会者に求められる3つの心構えとは?

司会者は、イベントの進行に不可欠な存在です。しかし若干のコミュニケーションスキルが求められるため、あがり症の方や人前で話すのが苦手な方にとって、司会進行役は重荷となります。

そこで今回は、司会を任されたときに覚えておきたい、3つの心構えをご紹介します。

 
司会/イメージ画像:pixabay


心構えその1「仲間を頼れ!」

司会者は一人でイベントを進行していくので、孤独感を抱くケースも多いようです。しかし司会者もイベントスタッフの中の一員です。他のスタッフを大いに頼りましょう。

心配事やわからないことがあれば、担当スタッフに積極的に尋ねてください。また、司会の方法についてアドバイスしてもらうのもおすすめです。重要なことは、何でも一人で抱え込まないことです。

心構えその2「司会者はあくまでも裏方」

司会者は壇上に立ってイベントを進めていくため、観客からの視線を集めるものの、司会者はあくまでもスタッフの一員。つまり裏方であることを忘れないようにしましょう。

司会者が自分の意見を述べたり、登壇者の一人に肩入れしたりすると場の雰囲気が乱れます。イベントの主役は登壇者ですから、司会者は登壇者を盛り立てて、スムーズに進行させることを心がけてください。

司会者の基本は、聞き役です。そして場の進行が滞ったときに、かじ取りをしてイベントを盛り立てていくのが役割です。壇上では必要以上に目立たないようにしましょう。

心構えその3「司会者は観客代表」でもある

司会者は裏方であると同時に、壇上にいる参加者に最も近い存在でもあります。観客は登壇者の話を聞きながら、心の中でうなずいたり、疑問に思ったりしているはずです。

司会者は観客を代表して壇上でうなずいたり、相づちを打ったり、時には質問するなどのリアクションをして場を盛り上げましょう。

また、登壇者が講演を行っているときに舞台裏に下がってほかのスタッフと打ち合わせをすることも多いのですが、このような場合でも、今どのような話が行われているのか、会場はどんな雰囲気なのかに意識を向けるよう心がけてください。

司会者は忙しく、四方八方に気を配らなければいけないのです。

このため観客の一員であるという気持ちを忘れてしまうと、登壇者の話を聞くのがおろかになりますし、会場の雰囲気も把握しにくくなります。その結果、進行が滞る可能性がありますから、常に場が状況を把握しておくことが大切です。

司会者の心構えを身に付けて、イベントを成功させよう!

司会進行は負担が大きい役割ですが、その分だけイベントを成功させたときの喜びもひとしおです。まずは司会者としての心構えを身に付けましょう。

また司会者としての話し方に自信がない方は、話し方教室の名門・日本コミュニケーション学院東京の話し方教室で学ばれるのがよいでしょう。

 コピーライト話し方教室の名門・日本コミュニケーション学院東京/話し方教室入門・教養講座 スタッフ委員会/司会(MC)/学院総長監修


  • 2017年12月15日

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