話し方教室「読書の基本は多読か、精読か」

コミュニケーション・カフェ
話し方教室・学院総長の 今日のコラム:「読書の基本は多読か、精読か」

●このテーマについての議論を、私は過去に何度か耳にしたことがあります。私自身も大学時代に、友人と語りあったことを覚えています。
もっともその時、結論が出たのかどうか、よく覚えてはいませんが。

●さて、多読か、精読か。結論から言えば、どちらも、もちろん大切。
ただ、どちらか一つだけなら、迷わず多読!です。

なぜなら、
1.少しでも読書する習慣がある人なら、誰しもたくさん読みたい、つまり多読したいと思っているはずです。

たくさん読めば、たくさんのことを知ることができます。「知るは喜び」ですから、多読は沢山の喜びをもたらします。

2.「精読」するにしても、精読に値する良書をどうやって見つけますか?(すべての本が精読に値するわけではないのです!)

新聞雑誌の書評や、知人に勧めてもらう方法もあるのでしょうが、私の経験を言えば、これらは全く参考になりませんでした。

つまり「精読」に値する自分にとっての良書は、「多読」することでしか見つけることができなかったのです。だから、多読が基本!

さてさて読書の秋。積ん読(つんどく)になっている本を読んでみるとしましょうか!

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