話し方教室「部下を動機づける話し方のコツ!」

社員の動機づけの仕方

社員のモチベーション・アップ、職場の活性化は、企業の永遠のテーマと言ってよいほど重要なものです。たんに給料や自己実現サポートだけでは、必ずしも人は動機づけされません。

いったいどうすれば、社員を、部下を、動機づけできるのでしょうか?今回はそのポイントをご紹介しましょう。

部下を動機づける話し方

動機づけのポイントは、「承認の欲求」に着眼することです。 なぜなら、誰しも例外なく、「自分を認めて欲しい」と思っているにもかかわらず、あまり認めて貰っていないのが現実だからです。

そして、「承認欲求」を満たす方法としては「褒める」が一番!です。 でも、これが難しいのです。褒めるより、ただのお世辞になりがちですから。お世辞では、部下は逆にやる気を無くしてしまいます。

「お世辞」と「褒める」との違いは、「事実指摘があるかどうか」、私はそう思っています。以下で例示してみましょう。

お世辞の話し方、褒める話し方

例えば、あまり売上を上げていない部下を捕まえて、「君はよく今期頑張ってくれた!ご苦労さん」と言ったところで、部下は素直には受け取れないでしょう。これはお世辞。

「君はよく今期頑張ってくれた。前期より出社がいつも30分も早かった。また進んで後輩の面倒も見てくれた。ご苦労さん」ならどうでしょうか。これなら「来期はやるぞ」という気持ちになりませんか?

「承認」のために「褒める」には、部下の仕事ぶり、態度、言動を日頃からよく観察していなければなりません。そうでなければ、前述の「事実指摘」などできるはずもないのですから。

©話し方教室の名門日本コミュニケーション学院東京 ビジネス開発委員会/モチベーション/学院総長監修

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です