話し方教室「話材/博多で一番旨いもの、それは魚!」

博多は、日本で一番、魚が旨い

私は東京在住であるが、ほんとの住まいは福岡である。だから、よく、「福岡(博多)に行ったら、何を食べるといいですかねー?」と東京の人達に聞かれる。

聞き手は、あらかじめ博多ラーメンとか、辛子めんたい、モツ鍋などの答えを予想しているようだ。でも、私の答えは、「魚」である。

もちろん、それ以外にも、うどんも旨いし、水炊き、餃子(半口サイズ)も美味である。でも、博多は、日本で一番魚が旨い!

魚の種類は北海道、魚の旨さは博多!

以前ある会社の経営者が、道楽で自分のクルーザーを使って、日本一周をやった。確か、クルーは4~5人。半年以上をかけて実施。費用は3~4千万円程度かかった、とマリンレジャーの雑誌に書いていた。

その経営者とクルー達は、行く先々の港で陸(おか)に上がっては、そのあたりで一番いい店で食事をする。そんな船旅をしている。その経営者がこうも書いている。

「魚種が一番豊富だったのは北海道。一番旨かったのは博多」。私はそれを読んだ時、その通り!と思った。まさに、我が意を得たりであった。

博多の魚料理の名店教えます

その博多近辺にお店は色々あるが、よく知られたところなら、生簀(いけす)の稚加栄、寿司の河庄、アラ料理てら岡。ここ三羽烏なら、ハズレはない。

私がたまたま見つけたいいお店もある。

せいもん払い、魚末、八千代丸だ。実は今日も、せいもん払いに行ってきた。ここの魚料理には、毎回関心させられる。物がいいし、腕がいいのだ。文句のつけようがないのである。

告白すると、この店は、私が大切な人しか連れて行かない、とっておきのお店になっているのだ。

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