話し方教室「思ってても言えない?自己主張できない人の心理」

自分の意見を言えない人達

人間には様々な特徴を持った人がいるものです。「自己主張ができない」という人達もいます。

ここで言う「自己主張ができない人」とは、自分の意見がないから言わない人ではなく、自分の意見が明確に存在するにも関わらず、それを言うべき場面で言わない人のことを指します。

自分の主張があって、それを求められている場面であるにもかかわらず言えない人達の心理とは、どのようなものなのでしょうか。

他人に気を遣いすぎて主張できない

自己主張ができない人の心理として、まず挙げられるのは、「他人に気を遣いすぎてしまう」ことです。

このタイプの人は、自分の意見を言う際に、「これを言ったら嫌われてしまうのではないか」と考えてしまいます。ですから、このような考えが先行してしまう人は、意識改革をする必要があるように思えます。

自分の意見を言うことで、人から悪く思われるという考えではなく、「自分の意見を言うことで、良い方向性に向かう」といったポジティブ思考への転換が必要でしょう。これは、訓練で可能になります。

自信がなくて発言できない

また、「自信がない」というのも自己主張ができない人の心理です。

もっとも、自信というものは、自分が起こした行動によって結果が生まれた時についてくるものです。ですから、自信が持てないことの原因は、自信が持てるようなきっかけを作れていないことにあるでしょう。

そうすると、自信をつけるためには、何らかの行動を起こすことが必要、ということになります。行動を起こさなければ結果も起きず、自信もつかないことでしょう。

最初は怖いかもしれませんが、まずは、小さな行動を起こしてみることが肝心です。

話すためには思考のブレーク・スルーを

自己主張をできない要因は、上述したように、「他人に気を遣いすぎる」、「自信がない」ことのほかに、「あがり症」ということもあることでしょう。

いずれにしろ、これらに共通して言えることは、「マイナス思考」であるということです。ですから、マイナス思考をブレークスルー(突破)することがカギになります。

そのためには、「ささやかな(現実の)一歩」を、まずは踏み出すことが大切です。もし第一歩を踏み出すことに、ためらいを感じている人がいたら、本学のような話し方教室に通ってみることをお勧めいたします。

質の良いスクールに通い、ささやかな「成功体験」を繰り返すうちに、意識や思考がプラスに変わってくるのです。自信もついてきます。また、実際に自己主張の方法論も身につけられます。

本学は、あなたのマイナス思考を突破する、よき機会をご提供できると確信しています。ぜひご参加になってください。お待ちしています!

©話し方教室の名門日本コミュニケーション学院東京 入門・プレ講座委員会/自己主張/学院総長監修