話し方教室「あなたの話し方、上から目線に聞こえてるかも」

上から目線の話し方に、ご注意

人と話している時に、「ん!?」、と感じてしまうことはありませんか?

相手の話し方が不快に感じられたり、命令口調に感じたりした時が、そんな時かもしれません。もしかしてそれは、自分自身が相手から思われていることかもしれません。

今回は「上から目線に聞こえる話し方」について述べてみたいと思います。

言葉の語尾にご注意

上から目線に思われてしまう話し方には、いくつかのパターンがありますが、もっともよく使ってしまうパターンに「命令文」があります。

「〜をやっておいて!」や、「指示に従ってください」など、相手にお願いしなくてはいけないところを、命令口調で話してるケースです。その話し方では、相手に不快感を与えてしまうでしょう。

特に、語尾に注意しなければなりません。例えば「従ってください」といった話し方を「ご協力をお願いします」とするだけで、受け取る側の気持ちも、ずいぶん違ったものになります。

上から目線の人の話し方と心理

上から目線で話してしまう人は、単に気が利かないだけではなく、「自分を認めてほしい」という「承認欲求」を隠し持っています。

でもそんなことは、相手にはミエミエなわけですから、命令口調で話しがちな人は、今一度反省して、謙虚に自分自身を見つめ直してくださいね。

そういえば「最近人から避けられているなあ」とか、「言うことを聞いて貰えないことが多いなあ」と感じたら、そんな時は、上から目線で話している可能性があります。くれぐれもご注意ください。

もし、そう感じた場合には、話し方教室やコミュニケーションセミナーに参加して学んでみてはいかがでしょうか?「客観的に」自分を見つめ直す良い機会となることでしょう。

©話し方教室の名門日本コミュニケーション学院東京 入門・プレ講座委員会/会話・雑談力/学院長監修