あがり症克服の話し方教室「あがり症でも大丈夫!結婚式の司会をするときのポイント」

思い出に残る素敵な結婚式にしたい!

秋のブライダルシーズンとなりました。親族や友人の結婚式が執り行われる人も多いでしょう。参加するのはもちろんですが、もし「司会をやってほしい」と頼まれたら、どうしますか?

最近ではアットホームな式にしたいと、新郎新婦が友人に司会を頼むケースが多く見られます。プロのような司会はできなくても、思い出に残る温かい結婚式を目指すことで、二人の門出を祝う手助けができれば最高ですね。

あがり症だから大勢の人の前で話すのは苦手という人も、司会をやるうえでのチェックポイントを押さえておけば、少しは安心できるでしょう。

司会のポイント1・新郎新婦との打ち合わせは念入りに

まず事前に行っておきたいポイントは、新郎新婦とのコミュニケーションを密にすること。二人が望んでいる式について詳しく打ち合わせ、台本をしっかり作っておきましょう。

そして、結婚式にふさわしくない「忌み言葉」や「重ね言葉」のチェックも忘れずにしたいものです。

当日を迎えたら、自分自身の緊張はひとまず隠して、主役の二人や親族に声をかけて明るく挨拶しましょう。最終打ち合わせや段取りチェックも忘れずに。

いよいよ結婚式が始まったら、落ち着いて聞き取りやすいように、「ゆっくりとした話し方」で進めましょう。式次第の進行は会場のスタッフが合図を出してくれますので、それに合わせて用意した台本を読んでいくことになります。

司会のポイント2・ハプニングには慌てず対処

少し心配なのが、もし台本にないハプニングが起こってしまったときです。例えば突然、挨拶をしたいというゲストが現れたらどうしましょう?

そんな時は、勝手に判断せずに、新郎新婦か親族に判断を仰ぐことにしましょう。

式の最中は場の空気を読み、イベントが盛り上がっている時は流れに任せ、また逆に間が空いてしまった時は歓談をしてもらうなど、場の空気感に配慮することが必要でしょう。

なれない結婚式の司会は気が重い役割ではあります。でも、成功したときの感動はひとしおです。新郎新婦やゲストが心から楽しめるセレモニーにしたいものですね!

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