スピーチの話し方教室「偉人に学ぶ!心に響くスピーチ術」

スピーチをかっこよく決めたい!

結婚式の挨拶、朝礼やビジネスプレゼンなど、大勢の前で話す機会は少なくありません。

全員の目が自分に向けられるといった状況の中で、恥をかきたくないというのは誰もが思うことです。また、誰もが人を感動させるようなかっこいいスピーチを決めたいと思ってもいることでしょう。

感動的なスピーチのコツ

人に感動をさせるスピーチをしたいのなら、まずは自分が実際に感動を受けたスピーチから学ぶのが一番です。しかし、「そんなのない」と言う方もいらっしゃるでしょう。

そんな方には過去の偉人たちのスピーチには人を感動させたものが多くありますので、そこから学ばない手はありませんね。今回は、その偉人のスピーチからスピーチの極意を探ってみることにしましょう。

1.伝えたいことをキーワードにして話す

マーティン・ルーサー・キング・ジュニアの「I Have a Dream」や、エイブラハム・リンカーンの「人民の、人民による、人民のための政府」のように、名スピーチには必ずそのスピーチを印象付ける言葉があります。

かっこよくスピーチを決めたいときは、その言葉を聞くだけでスピーチの記憶がよみがえるような「キーワード」を盛り込みましょう。

2.心から思っていることを話す

マザー・テレサがノーベル平和賞を受賞した際に行ったスピーチは、多くの人々を感動させました。それが可能だったのは、彼女が心からの自分の想いを、情熱的に訴えていたからです。

心から語った言葉には、人を感動させる強い力があります。細かいテクニックも大事ではありますが、人に感動を与えるようなスピーチには、強い想いや気持ちが欠かせないのです。

3.緩急や強弱を使い分けて話す

かの独裁者、アドルフ・ヒトラーは悪名高き人ですが、他人を惹きつける力を持っていた天才的なアジテーターであったことは確かでしょう。

彼のスピーチは、最初静かに始まるのですが、話のクライマックスになると激しく感情的になってきます。そのドラマチックな姿は、多くの人々を惹きつけました。

別に、ヒトラーを崇拝しているわけでも何でもありませんが、人の心をうつようなスピーチをするには、緩急や強弱、または抑揚に工夫をすることが大事だということです。この点は学んでよいでしょう。

スピーチ上達には訓練あるのみ

大勢の人の目が向けられている中で話すのは、容易なことではありません。普段あがり症でない人でも、大勢の前では舞い上がっていまうことはよくあることです。

しかし、誰でも練習すれば上達しますし、あがらなくもなりますから、心配はいりません。

もし、本格手に話し方を上達させたい、あがり症を完全克服したいとお考えなら、本学の話し方教室講座に通われるのがよいでしょう。

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