話し方教室「コミュニケーションを円滑にするボイストレーニングのすすめ」

ボイストレーニングのすすめ

ボイストレーニングと聞くと、歌手を目指す人が通うもの、という感じで普通に生活していたらあまり馴染みのない印象が強いですよね。

しかし、コミュニケーション能力を養うために、ボイストレーニングを行うことには意味があるのです。本学の初歩的な話し方教室の講座でも、ボイストレーニングをキチンと実施しています。

ちなみに、声を磨くと、話すことも、歌うことも楽になります。

もっとも、それだけで、スピーチやプレゼンテーションがうまくなるほど世の中は、甘くはありませんが・・。

今回は、「ボイストレーニングのすすめ」について述べましょう。

ボイストレーニングを始める動機

ボイストレーニング専門所に通う人は、歌い手の卵や、演劇をやっている人達が多いのですが、一般のサラリーマンやOLも通っています。

一般の人の参加動機は、声が小さいので大きくしたい。いい声にして印象をよくしたい、というのが中心です。ご存じのように、声や話し方は、相手に対して自分の印象を決める大きな役割を担っています。

ちなみに、第一印象は、人間関係を構築していく上でいつでも重要な要素に違いありません。もしかしたら、その印象で、何か新たな道が拓けることがあるかもしれません。

それは裏を返せば、その印象で、何かを逃してしまうこともあるのかもしれない、ということでもあります。

もちろん第一印象が全てではありませんが、おろそかにはできない重要なものであることは疑う余地がないでしょう。

ボイストレーニングで身に付くこと

さて、ボイストレーニングで、どんなことが身につくのでしょうか。

スクールによって、レッスンの内容は、まちまちです。それでも、声の出し方、呼吸の仕方、滑舌や発音ついてのレッスンが主な内容になっています。

アナウンサー系スクールは、発音中心。音楽系は、歌が入ります。教える人達の得意分野が、レッスン時間の中心を占めています。それが受講者の多くにとって、さほど必要がないことであっても。

ちはみに、本学の初歩的講座では、正しい声の出し方、呼吸の仕方、音の作り方(発音・滑舌)の重点を、しっかりと身に付けます。大変効率の良い授業ですので、短期で、成果が出るようになっています。

皆さんも、もし自分の話し方やコミュニケーション能力について、何か思うところがあるのなら、この春、まずはボイストレーニングから始めてみてはいかがでしょうか?

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