話し方教室「部下のモチベーションアップの話し方・管理の仕方とは?」

悩ましい部下のモチベーション・アップ

会社で生産性を高める場合、リーダーとして大切なことは、部下のモチベーションアップを図ることです。

しかし、そもそも部下とコミュニケーションをとるのが苦手なために、どのような話し方で部下のモチベーションを高めれば良いのかと、悩んでいる人は多いものです。

今回は、部下のモチベーションをアップさせるために、どのような方法が効果的かを述べてみましょう。

仕事に対するビジョンを語って動機づける

モチベーションアップに最適な方法は、リーダーとして、仕事に対するビジョンを語ることです。

「新しく開発した商品をお客様に利用してもらうことで、お客様の困りごとを解決しよう」というビジョンや、「競合他社に負けないよう、我が社の商品を1個でも多く販売しよう」というビジョン、などなどがあります。

ビジョンをしっかりと示すことで、部下は、そのビジョンに基づいて仕事の段取りを組み立てていくことができます。そのため、リーダーは自信を持ってビジョンを示すことが大切なのです。

部下を常に観察、適宜介入して動機づける

また、リーダーとして大切なことは、部下を常に観察することです。

今、部下はどのような業務を行っているのか、何か困っていることはないだろうか、なんだかやる気が感じられないぞ、など、部下を観察することで、見えてくることがいろいろあります。

リーダーは、口を酸っぱくして部下を指導、管理することも時には大切ですが、あまりがんじがらめに管理されると、部下としてはやる気をなくしてしまいます。

一方で、部下を放任の状態にしてしまうと、リーダーに何も言われないことをいいことに、自分の好き勝手にやってしまい問題を引き起こしてしまう輩もでてきます。

ですから、リーダーとしては、常に部下を観察しながら、介入(管理)すべき時は間髪いれずに介入し、任せるべき時は任せる。そのメリハリが大切なのです。

リーダーとしての話し方やリーダーシップの発揮に自信が持てない人は、どうぞ本学のコーチングを受けてください。

©話し方教室の名門日本コミュニケーション学院東京 入門・プレ講座 スタッフ委員会/リーダーシップ/学院総長監修