会話・雑談の話し方教室「『ラポール』を会話に応用し、よりよいコミュニケーションを!」(話し方講座東京)

ラポールによるコミュニケーション

NLP(神経言語プログラミング)の技法の一つに「ラポール」があります。「ラポール」とは、「相手を受け入れている状態」のことですが、ラポールを応用することで、自然な会話ができるようになり、人間関係が円滑になる効果も期待できます。

人とコミュニケーションをとるのが苦手、話し方に自信がないと感じている人は、ラポールの技術を応用してみるのもよいでしょう。

信頼関係を意味する「ラポール」

「ラポール」とは、フランス語で「架け橋」を意味しますが、その意味から派生して、お互いの心が通じ合い、相手を受け入れている状態を指します。一般的には、「信頼関係」と理解されています。

初対面の人とはラポールが形成されていませんが、それでも何度か会ううちに相手の考え方が理解できるようになり、自然と気心が知れるようになってきます。そして、そのような場合は、相手も自分のことを信頼し、受け入れるようになるものです。

このように、お互いが受け入れ合い、信頼し合っている状態を「ラポール」が形成されている、といいます。ラポールに至るまでには、お互いに「共感し合える」ことがポイントとなります。

ラポールを応用した会話「ラポール・トーク」をしてみよう

この「ラポール」を応用した話し方が「ラポールトーク」です。ラポールトークとは、会話の中に共感を織り交ぜながら会話を進めていくことと理解してください。

例えば、相手が「今日は暑いね」と言ったら、「本当に暑くてたまらないよね。暑いけど、夜は眠れてる?」というように、返すのです。相手の「暑いね」に対して、「暑くてたまらないよね」と返せば、相手は自分が受け入れられていると感じます。こうして共感を織り交ぜて話すのです。

共感した後は、ちょっとした質問をして会話をすすめていけば、より良いコミュニケーションが取れるようになっていくでしょう。もし、ラポールトークが難しく感じたら、本学の会話・雑談力専門話し方教室で学んでください。すぐに上手くなります。

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