話し方教室東京 教養講座-コーチング&メンタリング!コミュニケーションを通じた能力開発・人材育成手法

成功している企業の人材育成とは

「アントレプレナー」では、コーチングとメンタリングの違いについて説明している。

時代の変化に伴い、ビジネスは変化する。そこで、あらゆる変化に対応できるように、従業員は自身の能力を維持しつつ、新たなビジネススキルを習得することが求められる。つまり、企業・組織の成長には、個々の従業員の成長が不可欠となる。

そのため、過去20年間、成功している企業・組織はコーチングとメンタリングに注力し、それらのアプローチを通じて従業員の能力開発・人材育成を行っているという。

コーチングとは

コーチングとは、目標達成のための手段である。契約書や基本原則・条件に基づき、第三者機関がクライアントの能力開発・人材育成を支援する。

結果に焦点が置かれ、効率的な目的・目標達成が重視される。コーチャー(コーチする側)は、効率的なコミュニケーションを通じてコーチング相手(クライアント)の目的や目標を達成させる。メンタリングと比較すると、フォーマル(公的)かつ短期的なサポート(講義回数4~12回、期間4~12ヶ月)となる。

また、コーチングでは、高いレベルでのビジネス概念・理論の理解を求められる。高度な知識やスキルの取得は、短期的に目的・目標を達成するうえで不可欠な手段として考えられる。そのため、論理的かつ抽象的な情報が少なくない。

ビジネスにおいて、メンタリング、コーチング共に重要なアプローチとされる。自信や自尊心は向上し、意志決定力や責任感が強化される。仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)が実現し、個人の成長が促される。

メンタリングとは

メンタリングとは、メンター(指導する側)とメンティ(指導される側)が1対1の関係を築き、自発的な成長を支援する人材育成や指導の手法と定義される。

ビジネスでは、新人育成に活用されることが多い。基本的に先輩社員と後輩社員がペアを組み、1対1の対話を通じて後輩社員の成長を促す。綿密なコミュニケーションを図りながら、先輩社員は自身の経験や知識に基づき、中長期的に後輩社員の成長をサポートする。

コーチングと比べて、指導する側と指導される側の関係性はインフォーマルかつフランクとなり、サポートは3年から5年は継続される。

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