話し方教室東京 教養講座-スマートフォンを活用してプレゼンテーションスキルを向上させよ!

スマホでプレゼンテーションを撮影し、スキルアップに役立てる

「インク.」では、プレゼンテーションスキルを高めるうえで、スマートフォンは非常に役立つツールであると紹介している。

実際のところ、プレゼンテーションの練習において、スマートフォン搭載のカメラ機能を活用する人は少ないだろう。しかしながら、プレゼンテーションを撮影することにより、プレゼンテーションスキルが向上するという。

プレゼン動画の撮影には、三脚と高性能マイクが必要

撮影した動画を通じて、自分の姿を客観的に捉えられ、振り返られる。自分の課題や改善点に気付き、スキルアップに役立つのだ。

ちなみに、動画の撮影には、ワイヤレスリモコン付きの三脚あるいは自撮り棒、高性能マイクが欠かせない。

三脚を使用するとカメラポジション(被写体に対してカメラを構える位置)が柔軟に調整できる。また、高性能マイクは、スマートフォン内臓のマイクと比べて自分の声をよく拾ってくれる。

動画を見て、スライド資料、目線、声をチェックし改善する

動画はタブレットやノートパソコンで再生し、スライド資料、自分自身の目線、そして声に焦点を置く。スライド資料では、文字数、文字の大きさが重要になる。読みやすい文字の大きさで適量の情報を提示する。

例えば、カメラを置いた位置からスライド資料が読みにくい場合は、聞き手にとっても読みにくいものになっている。読めないほどの小さな文字は、資料として何の価値も持たない。

また、カメラを聞き手と見立て、プレゼンテーションを通じてカメラ目線を意識する。アイコンタクトは自信の表れでもある。

そして、抑揚をつけて話す。声の調子を上げ下げして、変化をつけて話す。声の調子に変化がなく、単調な声で話した場合、聞き手の興味・関心を引き付けられない。そこで、話の展開に応じて、声の高さや音量を変えて伝える。

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