話し方教室東京 教養講座-聞き手に自信や落ち着きを示す話し方で、説得力を高めよ!

自分の言葉に重みを持たせるには

「アントレプレナー」では、パブリックスピーキングにおいて自分の発する言葉に重みを持たせるためには、自信をもって堂々と話すことが重要であると説明している。

自信のない話し方は、話し手の影響力や言葉の力を弱める。つまり、聞き手に対して自信や落ち着きを示すことにより、言葉に重みが増して説得力が強まる。

論理的に事実に基づいて話をする、肯定的かつ断定的な表現を

言葉に重みを持たせるには、感情的ではなく、論理的に話す。話し手が自分の感情を前面に押し出して必要以上に感情的に訴え掛けると、聞き手に対して話の真意や話し手の意図が正しく伝わらず、誤解が生じる場合もある。

そこで、話し手は、裏付けデータや根拠となる情報、具体的な事実に基づきながら伝える。事実や根拠、具体例や事例を挙げることによって説得力が生まれるという。

そして、説得力や影響力を高めるには、肯定的かつ断定的な表現を意識する。遠回しな言い方や曖昧な表現は避け、直接的に表現する。また、受動態ではなく、能動態で伝えると言葉の重みが増す。

つなぎ言葉(フィラーワード)をできるだけ使わない

「あー」「えっと」といった「つなぎ言葉(間投詞・冗長語)」は、無意識のうちに発している場合が多い。しかしながら、「つなぎ言葉」が多くなると話が聞き取りにくく、曖昧な内容となる。言葉の力は弱まり、話の確信度は下がる。

そもそも、「つなぎ言葉」とは、次に発する言葉を探す沈黙を埋め、場をつなぐ言葉である。話すスピードが速くて早口になってしまい、頭の回転が追い付かずに言葉が続かない状況、極度の緊張のあまりに次の言葉が出てこない状況といえる。

それゆえ、言葉に重みを持たせるには、「つなぎ言葉」を極力使わず、意識的に減らす。緊張している時こそ呼吸を意識して、しっかりと息を吸って吐きながら、焦らずにゆっくりと話すべきである。

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