あがり症克服の話し方教室(東京)-話し方と緊張・あがり症を改善する!

話し方の「癖」をなくす

人は「無くて七癖」といいます。コミュニケーションの際の癖としてよく見られるものに、「あのー」、「えーと」といった言い淀みがあるのはご存じでしょう。

言い淀みの癖は、日常の会話なら、それを連発しない限りは問題にはなりません。しかし、スピーチやプレゼンテーションの場面での「言い淀み」は、聞き手に対して自信のない印象を与えますので、そんな場面ではできるだけ避けた方がよいのです。

ちなみに、言い淀みは「意識的に」なくすことしか方法がありません。まずは「あのー」、「えーと」というよりも、沈黙の「間」を取ることのほうが、よほど良いのだということを知ることが大事です。

「専門用語」の利用に気をつける

会話でもスピーチでも「専門用語」の使用は基本的に控えることが望ましいでしょう。どうしても専門用語を使いたい場合は、専門用語の後に、簡単な説明を付け加えることを忘れてはなりません。

では専門用語を使わないで、よりよく理解してもらうためにはどうすればよいのでしょうか。その一つの方法に「感覚表現」があります。

感覚表現とは、伝えたい意図を、五感で感じる感覚的な描写で表現したり、メタファー(隠喩や暗喩)により表現することをいいます。ご自身で試してみてうまくなってください。

あがり症・緊張の改善法

さて、高い緊張状態では、緊張のあまり自分自身を見失い単調なコミュニケーションになりがちです。

そんな状態では、伝えたい内容や情報は整理されず、思い付くままに話すため、言葉に詰まり、支離滅裂な状態になってしまいます。いわゆる「頭が真っ白になった」状況です。

この緊張の解決には、人前で話す訓練をするより他に方法がありません。(当然、そのためには準備が必要になります。)

ですから、どうか人前で話す訓練をして、聞き手の視線を集める状態に慣れてください。話す前の準備としては、話の内容を効率的にまとめることが重要です。それだけではなく、ジェスチャーやボディランゲージなど身振り手振りを交えて話す練習も忘れないでください。

上記の訓練・練習を繰り返すことにより、視線を集め注目される状況下でも、あがり症・緊張を気にせずに話せます。人前で話すことに自信がついてきます。

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