日本コミュニケーション学院
サイト内検索

話し方教室 あがり症 東京

 

話し方教室入門:学院総長の今日の一言&今日のコラム

いつも本学のサイトにご来校いただき、まことにありがとうございます。
このブログレターは、その時々の「一言、またはコラム」などになります。
気軽に書きますので、お気軽にご覧ください。

なお、最新版のみをアップしますので、「バックナンバー」は、「トップページ」の
「新着情報」からお読み下さいませ。



学院グループ総長
酒井美智雄
 a

Blogletter

 
意見の理由が1つだと、納得性に欠ける

ロジカルに話そうと意識していても、相手から「論理性に欠ける」と指摘されてしまうことはないでしょうか。そのように指摘されると、あがり症の方は思わず困ってしまうことでしょう。

ロジカルに話すためには、「なぜそう思ったのか」という理由を示さなければなりませんが、理由を1つだけ示すよりも複数示すことで、より論理性が高まります。


ロジカルコミュニケーション/画像:ぱくたそ

複数の理由を示すことで、主張はより論理的となる

ロジカルに話したいなら、「なぜそう思ったのか」という理由を複数述べるようにしましょう。

例えば、「なぜ、地方の過疎化が止まらないのか」という問いに対し、「地方には働く場所が少ないから」と自分の考えを述べたとしましょう。

一見、差し支えないように感じられます。しかし、「え、それだけ?」という疑問も湧いてくるのではないでしょうか。

そこで、「地方には働く場所が少ない」という理由のほかに、「都会に行けば便利な生活ができる」、「田舎ならではの面倒な人間関係から解放される」という理由も付け加えると、いかがでしょう。より納得感が高まったのではないでしょうか。

意見の理由に、客観性を持たせる

ロジカルな話し方をする場合、客観的な視点、つまり「客観性」が大事です。

先ほどの「地方には働く場所が少ない」を述べるのなら、都会と比べて、どの程度少ないのかが説明されなくてはなりません。

また「都会なら便利な生活ができる」と言うなら、「どこが、どんな風に、地方よりも便利なのか」を説明する必要もあります。「人間関係から解放される」についても同様です。

意見を述べる時は、常に、「客観性」を心がけて欲しいものです。

さて、日本人にとって、「論理的な話し方」は、なかなか難しいものです。「論理的話し方(ロジカル・コミュニケーション)」の根底力を身につけたい方は、本学の話し方教室専門講座の利用が一番でしょう。


コピーライト話し方教室の名門・日本コミュニケーション学院東京/ロジカル・コミュニケーション/話し方教室入門・教養講座 スタッフ委員会/学院総長監修 


  • at 2017/09/21

▲ ページの先頭に戻る

コース・講座のご案内 以下は、コース講座案内

携帯電話のバーコードリーダー等で読み込んでください。