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話し方教室 東京 あがり症

 

話し方教室「1日30分であっても、子供と一緒に過ごす時間を取ろう」

子供を理解することの重要性
「Psychology Today」において、「Childhood Made Crazy」インタビューシリーズ第14回、臨床心理士のティム・キャリー(Tim Carey)教授との幼少期の精神疾患に関する対談が掲載されている。

対談を通して、キャリー教授は、親が子供の精神疾患に対して理解することの重要性、子供とのコミュニケーションの必要性について説明している。

 
画像:Pixabay
 
毎日、子供と接することの重要性
キャリー教授は、親が、たとえ1日30分であっても、毎日子供との時間を取ることが理想的であると主張する。

例えば、読書、公園遊び、スポーツ、料理などの親と子供が一緒に過ごす時間により、親と子供の関係性が築かれ、子供に前向きな考え方が身に付くと述べている。


子供との会話を通して、親は子供の要求、願望や目標、価値観を理解できるようになる。一方、親との関わりによって、子供は日常生活に満足感や充実感を感じ、何事も肯定的に受け止めることができるという。

子供の精神疾患には、子と親のコミュニケーションが重要
子供は、日常生活に過度な不安を抱くと、精神疾患に陥る場合がある。子供が精神疾患を発症すると、特定の異常行動をとるようになる。

キャリー教授によると、精神疾患の原因は脳の異常や機能不全ではなく、健康状態に問題はないという。
その為、精神疾患の診断基準は、医療関係者など第三者の判断に委ねられる。

キャリー教授は、子供をもつ親にとって、子供の精神健康問題における症状や診断が身体疾患と異なると認識し、子供が置かれた環境を理解しようと努めることが重要であると述べている。


また、子供の脳は成長過程にあり、精神疾患に対する薬物治療の実施は慎重に考えて決める必要があるとしている。特に、長期に及ぶ薬物治療は、子供の心身に与える影響が懸念される。

子供の精神疾患には心理学的・社会的な治療法が有効であり、子供と親のコミュニケーションが重要になるという。

■外部リンク
Psychology Today
https://www.psychologytoday.com/


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