話し方教室「大切なパートナーとの関係修復のための謝り方」(話し方ニュース東京)

関係修復のための謝り方とは

人は、誰でも間違いを犯す。しかし、そのときに重要なのは、いかにしてその過ちを認め、相手との関係を修復するかだ。ただ漠然と「ごめん」と謝ればいいわけではない。

夫婦でセラピストとカウンセラーの顔を持つリンダ・ブルームとチャーリー・ブルームは、相手に伝わる謝り方について、「サイコロジー・ツデイ」内にコラムを投稿している。

「謝る」という行為は、自分と相手の両者にとって「満足」いくものでなければならない。つまり、関係を修復するための重要な行為なのである。

謝るタイミングを見計らい、具体的に謝る

謝るタイミングは、相手の怒りがある程度収まった頃がいいだろう。そして、自分の過ちを素直に認めることが大切だ。

このとき、自分のどんな言葉や態度で相手が傷ついたのかを認識したうえで、そのことをきちんと相手に伝えなければいけない。「さっきはごめん」など、ただ漠然と謝るのはよい手段ではないのだ。

謝るには、「忍耐」と「感謝」も必要

謝ったとき、相手の怒りがまだ収まらず、あなたに冷たい言葉を浴びせたり、素っ気ない態度をとったりするかもしれない。

しかし、ここで言い返すのではなく相手の言い分を聞き入れることが肝心なのだ。そして、仲直りをして信頼が回復したら、互いに分かりあえことに感謝するのも忘れてはいけないのである。

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