話し方教室「同性結婚を、子供たちにどう説明するか?」(話し方ニュース東京)

同性結婚の問題を、子どもたちと「話し合う」ガイドを発表

近年同性による結婚を合法化した国が増加しつつあるが、オーストラリアでも合法化の動きがあり、近く国民に対して郵便による意識調査が実施されることになっていると、米国ニューヨークを基盤としたバズ・フィード・ニュースが報じた(8月28日)。

オーストラリアの心理学会APSはこれに先だって、親が子どもとこの問題を話し合うことを勧め、そのためのガイドを発表した。同協会によると、子どもたちと建設的かつ肯定的に、寛容さを育むような話し合いをすることは常によいことであり、親が「結婚の平等に関する議論を聞いたことがあるか」と話題を取り上げればよい、とする。

子供の年齢や関心度に応じ、社会的価値観を話し合う機会に

このガイドでは結婚における平等やさまざまな種類の人間関係、これに関する議論や誤解など、大人が子どもたちと話し合えるトピックを提案している。

子どもの年齢や関心度に応じて、差別や社会的価値観について話し合う機会になる可能性もある。APSはこのガイドを学校などで配布するとともに、ウェブサイト上で自由に利用できるようにする予定だという。

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