話し方教室「子供たちに、サンタクロースのことをどう話す、どう伝える?」(話し方ニュース東京)

子供がサンタクロースの神話に疑問を感じる日

ハフィントン・ポストのオーストラリア版は11月28日、子どもたちにサンタクロースの真実を伝える話し方について、同国の心理学者に意見を求めた。

今年もクリスマスシーズンがやってきた。デパートはキラキラする飾りに満ちクリスマスキャロルが流れ、いよいよサンタクロースの出番だ。しかし子どもが成長すると、いろいろな店に違うサンタクロースがいることに気づき、世界中を一晩でトナカイに引かれたソリで訪れることが非現実的だと知ってしまう。

そんなとき親はどうするべきか。元々サンタクロースの神話を子どもに信じさせるべきなのか。

サンタクロースは「本当はいない」と、優しく真実を伝える

子どもたちがサンタクロースを信じていれば、そのままにしておけばいい。子どもが7~8歳になってもしサンタクロースは本当にいるのかと聞いたら、本当はいないと、優しく真実を伝えることをお勧めする。

多くの親たちはサンタクロースが実在しないことを子どもに知らせて、クリスマスの楽しみを壊してしまうことを恐れている。しかしサンタクロースがいなくても、来年もプレゼントが欲しいかと聞かれてNOと答える子どもはいないだろう。

サンタクロース神話は素晴らしい嘘だ。でも親があまり嘘を言うと、子どもは親の言葉を信じなくなるばかりか、自分も嘘をつくようになる。専門家によれば、正直が最上の対応策だという。

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