話し方教室コラム-コラボレーションを成功させる秘訣とは?

コラボレーションでの衝突

テック・ターゲットは、ソフトウェア開発におけるコラボレーションについて、業界のエキスパートのアドバイスを掲載。多くの専門職が集まるプロジェクトは、それぞれの役割にとらわれがちだという。

アプリオーナー、開発者、テスター、アナリストなど様々な専門家が集まるとそれぞれの視点から衝突を起こしがちな現状。そこでビジネスソフト開発を行っている主任コンサルタントのホイザー氏は、コラボレーションの考え方についてアドバイスしている。

最終目標のイメージを共有することがコラボレーションで失敗しないコツ

氏は米国の作家で経営コンサルタントのスティーブン・リチャーズ・コヴィーの言葉を例にとっている。彼の著書「成功者の7つの習慣」の中では、自身の葬儀を想定することをすすめているという。

これは自身の死に際し、誰にそこにいてほしいか、彼らに何を言いたいのか、最終的な希望や目標を想定し、それを形成するために自分がどのようにすれば良いか、後退させていく発想だ。

コラボレーションを促進する簡単な方法は、「葬儀」という言葉を「目標」に置き換えて、全体的なビジョンやプロセスを形成するということだという。

プロジェクトが開始される前に、ソフトウェアが何をするためにあるのか、共通理解していることが大切だと語る。

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