話し方教室コラム-ネットワークづくりのイベントに参加する時の準備とは?

エレベーターピッチの練習と目標設定を

ネットワーキングイベントに参加すると考えるだけで、汗をかいたり、不安になったりする人が多い。しかし、しっかりと準備を行えばその不安を緩和し、効率的なネットワーキングの時間にすることができる。その方法をチェキア・ブラウン氏が、ミーディアムの記事で紹介している。

まずは、エレベーターピッチ(エレベータースピーチ、エレベータートークとも言う)の練習を繰り返し行い、自然な会話に聞こえるようにするべきだ。鏡の前で練習するほか、人の前でも練習を行い、フィードバックを受け入れて改善に努めると良いだろう。

また、どのような人や企業と交流したいのかを考え、目標設定をしっかりと行い、そのネットワーキングイベントで何を得たいのかを明確にしておくべきだ。会場をあらかじめ確認しておくことで、当日もスムーズに動くことができる。

参加者の事前リサーチと事後のフォローアップも忘れずに

ネットワーキングイベントの参加者や企業などのリサーチもあらかじめ実施しておくと、会話する際の共通点を把握することが可能だ。そうすれば、初対面でもコミュニケーションの壁を取り払うことができるだろう。

また、連絡先の交換をしておき、3日以内に必ずフォローアップするようにしたい。そうすることで、他社と差別化ができ、相手の記憶に残る存在となる。電子的な名刺や自己紹介をしておけば、従来の紙媒体の名刺よりも忘れられにくくなるメリットもある。

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