会話・雑談力の話し方教室(東京)-子供との交渉の秘訣!交渉に乗ってはいけない

親は子供たちと1日平均6回交渉の会話を行っている

交渉はビジネスだけでなく、日常で行われている。ハーバード・ビジネス・レビューでは、親にとって困難な交渉相手は子供であり、多くがスキルを身につける必要があると述べている。

2歳から12歳までの子供を持つ親2,000人を対象に行った非公開調査によると、親は子供たちと1日平均6回交渉を行っている。

1回の平均は約8分、月に24時間の交渉が費やされているが、上手くいったと回答した親は約半数であった。

子供との交渉が成立しない原因は?

記事では、専門家が子供たちとの交渉が成立しない3つの原因を取り上げている。

1つは子供が「感情」という武器を持っていること、1つは親の行動パターンを把握していること、そしてもう1つは突然発言することだ。

ビジネスの場合は、事前の計画や心理的な準備をしてから交渉に臨むが、子供は突発的であり、親から大切にされていることを理解しているため強気に出てくる。

交渉よりもアイデアや提案を行う

そのため「交渉に乗ってはいけない」とアドバイスしている。

ある親は、子供と外出するとき、帽子を被る・被らないでケンカをする代わりに、「赤ずきんゲーム」といって親子でスカーフやフードを被り、行動を共有する方法を行った。

合意を得るのではなく、何ができるかを考える。アイデアや提案を行うことで、子供は争うことなく自然にするべきことを身につけていくという。

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