話し方教室「聞き手に響くプレゼンテーション!言葉に感情を込めよう」

何か物足りないプレゼンテーション

データを駆使して、論理的に的確に説明するプレゼンを行ってみたものの、反応が今ひとつだったことはありませんか。

そんな時は、「あがり症だから、話し方が良くなかったのだろうか?」と、自問自答するかも知れません。

プレゼンにおいては、論理的な説明はもちろん大切ですが、それだけではなく、感情のこもった言葉を使うことも大切なのです。

数字で説得し、感情で心を動かすプレゼン

プレゼンでは、数字を用いて説明を加えることは大切です。なぜなら、数字を使用することで、物事を端的に表現することができるからです。

しかし、プレゼンにおいて数字が主役になってしまうと、聞く側としては内容に面白みが感じられないと思うものです。

それを解決するためには、「感情のこもった言葉」を使うのが効果的です。人間には感情がありますから、感情のこもった言葉には引きつけられやすいのです。

例えば、単に「我が社の年間売上が10億円を超えました」というよりも、「我が社の年間売上が10億円を超えました。これも、皆さんが毎日頑張ってくれたその努力の賜物です」と、感情を込めた言葉を使うと、心に響きやすいことが分かるでしょう。

感性に訴える話し方でプレゼンテーション

プレゼンにおいてはロジックだけではなく、「感性に訴える話し方」も意識してください。

例えば、自社で運営しているテーマパークの売上を、前年度よりも上げるための説明として、「季節ごとのイベントを充実させ、集客を図ります」と言うよりも、

「夏休みは学生たちが存分に楽しめるイベントを。そして、クリスマスにはカップルがハッピーなひとときを過ごせるイベントを計画したいと思います」と説明する方が効果的でしょう。

感性に訴える話し方の上達には、普段のコミュニケーションで、感情を込めた話し方をしてみることです。そうすれば、プレゼンにおいても感情を込めやすくなりますので、お試しください。

また、プレゼンをうんと上達させたい人は、本学の話し方教室講座で訓練を受けていただくのがよいでしょう。

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