会話・雑談の話し方教室「話し下手(会話べた)改善のために、共感力を高めよう!」

会話が弾まない原因

会話の時に、話が弾みにくい人がいます。その原因はいくつかあるのですが、まずは、話し下手(つまり、スキル不足)があげられます。

しかし、それだけではありません。「表情」や「反応の悪さ」が原因(つまり、共感力が低い)ということもよくあるのです。

今回は、共感力を高めるポイントを述べてみましょう。

会話の「共感力」を高めるコツ

「無表情」から「スマイル」へ

会話が弾まない原因に、「無表情」があります。一緒に会話をしている時、相手が無表情のまま話を聞いていると、話をしていても面白いと感じられないのではないでしょうか。

話し下手な人は、自分でも知らず知らずのうちに、無表情のまま話を聞いていたり、興味がないような相づちを打ったりしてしまうものです。会話においては、これらのことは避けたいものです。

そこで、大切なのがスマイル。スマイルには、フルスマイル、ハーフスマイル、クオータースマイルがありますが、最後のクオータースマイル(微笑顔)を訓練することがポイントになります。

「反応しない人」から「共感する人」へ

また無表情な上に、自分が話をしている時、相手の反応が「はぁ・・・」「えぇ・・・」というように、興味のない反応をされてしまうと、そのような人と話をしたいとは思わないでしょう。

無表情や反応の悪さは、言い換えれば「共感力が低い」ということになります。そこで、共感力を高めるためには、どのような方法があるかを次に考えてみましょう。

共感力を高めるためには、「相手の立場で物事を考える」ことが大切になります。

そして、相手の立場で物事を考えるためには、相手の話を良く聞き、相手が話している内容を自分の中で想像することが大切です。

例えば、相手が「夕方になったら急に大雨が降ってきて、ずぶ濡れになっちゃったよ」と言ったとしましょう。その場合、自分も大雨でずぶ濡れになったシーンを想像してみるのです。

そうすれば、あなたは「急に大雨が降ってくると、困るよねー」と返すことができます。

共感力は、コミュニケーションの基本といえます。共感力によって、会話の幅を大きく広げることができるのです。もし会話に自信がないなら、本学の話し方教室で練習されるのが一番よいでしょう。

©話し方教室の名門日本コミュニケーション学院東京 入門・プレ講座 スタッフ委員会/会話・雑談力/学院総長監修